関西日本香港協会の、セミナー
お知らせ。
雑誌<東京人>の巻頭エッセイ、掲載されております。
タイトルは"中国初心者”。
編集者の方から
上海万博の準備などで
中国へ行く機会があるようだから
中国へ行った時に感じたことなどを書いてください、ということだった。
こういう、雑誌の中のエッセイを書くというのは
ちょっと憧れていたので
とっても嬉しいお仕事だった
そして、今、発売されているSAPIOという雑誌には
1ページまるごと
私の本<革命をプロデュースした日本人>について
書評をいただいております。。。
このほか、昨日も突然
参議院議員の舛添要一先生(元厚生労働大臣)から
お手紙をいただき、
先生の連載されていらっしゃる電気関係の業界紙に
私の本の書評を書いてくださったというので
びっくり
そして、とても光栄なこと。。。
おかげさま、な日々。
さて、月曜日は終日
大阪ヒルトンホテルの中で過ごした。
関西日本香港協会主催の春節セミナー。
前回の九州同様、大阪も大勢の経済界の方が集まられた。
今回は香港貿易発展局首席代表の古田様が
最新の情報と今後のビジネスの展望をお話になり、
経済だけでは
本当の絆は作れない、ということで
私にまたお時間をいただき、
曽祖父梅屋庄吉と孫文先生のお話をした。
みなさん、とても熱心に聴いてくださいました。
セミナー後は、
チャイニーズ・ニューイヤー・パーティーが盛大に開かれた。
パーティーで挨拶をされる古田様
私は古田様以外の殆どの方は初対面の席だったけれど
こんなに楽しいパーティーに参加したのは初めて。
やはり、関西のノリって、明るくて、楽しい
ジャグラーRENさんによる、
パフォーマンスも会場を盛り上げた。
ご同席させていただいた
元関西日本香港協会会長の橋本様は
もぉ、ほんとうに素敵な方で、おもしろくて、大ファンになっちゃいました!!!
橋本様、古田様、ジョニー・チョック女史とご一緒に
そして、同じテーブルに
St.Paul卒業の先輩もいらして、
同じ大学卒ということもあり、色々お話させていただいた。
JETRO大阪代表の土屋さま
あまりに楽しい時間だったので
時を忘れて盛り上がっていたら
古田様が
”あら、大変。”と時計を見せてくださった。
私と古田様はこの日
最終の新幹線で東京まで帰る予定。
大急ぎでパーティー会場を抜けて
新大阪駅へタクシーで向かい、
なんとか新大阪発の最終に乗ることが出来た。
新幹線の最終電車に乗るなんて、初めて。
自宅に着いたのは
真夜中を過ぎていた。
ハードスケジュールで疲れたはず、なのに
なぜか、心地よい疲労感。
これは楽天的な大阪マジック、なのかな。
関西で行われた
チャイニーズ・ニューイヤーのセミナー&パーティーの、話。
お知らせ。
雑誌<東京人>の巻頭エッセイ、掲載されております。
タイトルは"中国初心者”。
編集者の方から
上海万博の準備などで
中国へ行く機会があるようだから
中国へ行った時に感じたことなどを書いてください、ということだった。
こういう、雑誌の中のエッセイを書くというのは
ちょっと憧れていたので
とっても嬉しいお仕事だった
そして、今、発売されているSAPIOという雑誌には
1ページまるごと
私の本<革命をプロデュースした日本人>について
書評をいただいております。。。
このほか、昨日も突然
参議院議員の舛添要一先生(元厚生労働大臣)から
お手紙をいただき、
先生の連載されていらっしゃる電気関係の業界紙に
私の本の書評を書いてくださったというので
びっくり
そして、とても光栄なこと。。。
おかげさま、な日々。
さて、月曜日は終日
大阪ヒルトンホテルの中で過ごした。
関西日本香港協会主催の春節セミナー。
前回の九州同様、大阪も大勢の経済界の方が集まられた。
今回は香港貿易発展局首席代表の古田様が
最新の情報と今後のビジネスの展望をお話になり、
経済だけでは
本当の絆は作れない、ということで
私にまたお時間をいただき、
曽祖父梅屋庄吉と孫文先生のお話をした。
みなさん、とても熱心に聴いてくださいました。
セミナー後は、
チャイニーズ・ニューイヤー・パーティーが盛大に開かれた。
パーティーで挨拶をされる古田様
私は古田様以外の殆どの方は初対面の席だったけれど
こんなに楽しいパーティーに参加したのは初めて。
やはり、関西のノリって、明るくて、楽しい
ジャグラーRENさんによる、
パフォーマンスも会場を盛り上げた。
ご同席させていただいた
元関西日本香港協会会長の橋本様は
もぉ、ほんとうに素敵な方で、おもしろくて、大ファンになっちゃいました!!!
橋本様、古田様、ジョニー・チョック女史とご一緒に
そして、同じテーブルに
St.Paul卒業の先輩もいらして、
同じ大学卒ということもあり、色々お話させていただいた。
JETRO大阪代表の土屋さま
あまりに楽しい時間だったので
時を忘れて盛り上がっていたら
古田様が
”あら、大変。”と時計を見せてくださった。
私と古田様はこの日
最終の新幹線で東京まで帰る予定。
大急ぎでパーティー会場を抜けて
新大阪駅へタクシーで向かい、
なんとか新大阪発の最終に乗ることが出来た。
新幹線の最終電車に乗るなんて、初めて。
自宅に着いたのは
真夜中を過ぎていた。
ハードスケジュールで疲れたはず、なのに
なぜか、心地よい疲労感。
これは楽天的な大阪マジック、なのかな。
関西で行われた
チャイニーズ・ニューイヤーのセミナー&パーティーの、話。