ちびまる子ちゃんが始まるころ、無事帰宅しました。
清里は遠いようで案外近いです。
さて、タイトルの「ブルーアイ」。もちろんフクロウの赤ちゃんの目のことです。
真っ青な目をしています。カメラが怖くてちょっとビクビクしているみたいです。脅かして悪いなあと思いつつ…。
こちらは、夜の様子です。夜行性のフクロウにとっては、どちらかというと暗闇の方が普通なわけで…。夜中のうちに巣立ってしまうことも多いようです。この子は今日のお昼の段階ではまだ巣立っていなかったのですが、ひょっとしたら、今頃は、決死のジャンプで巣から飛び立った(飛び降りた)かもしれません。このふわふわ感がなんともたまらないですね。
どうか、元気に育って、次の世代に命をつないでほしいものです。
ふくろうをおいかけて半年。遠くの存在だったこの鳥が、一気に身近な存在になりました。フクロウは、小動物の住む豊かな土地と、子育てできる大木が茂る森がなければ生きていけません。フクロウを守ることは森を守ることそのものです。そんな活動をされている方々の思いにもふれた半年でした。
フクロウの写真は以上ですが、この後も清里の森で出会った植物や昆虫たちをもうしばらく紹介したいと思っています。…といいつつ、まだ写真の整理が終わっていませんが(^_^;)
しばし、お付き合いくださいませ。
清里は遠いようで案外近いです。
さて、タイトルの「ブルーアイ」。もちろんフクロウの赤ちゃんの目のことです。
真っ青な目をしています。カメラが怖くてちょっとビクビクしているみたいです。脅かして悪いなあと思いつつ…。
こちらは、夜の様子です。夜行性のフクロウにとっては、どちらかというと暗闇の方が普通なわけで…。夜中のうちに巣立ってしまうことも多いようです。この子は今日のお昼の段階ではまだ巣立っていなかったのですが、ひょっとしたら、今頃は、決死のジャンプで巣から飛び立った(飛び降りた)かもしれません。このふわふわ感がなんともたまらないですね。
どうか、元気に育って、次の世代に命をつないでほしいものです。
ふくろうをおいかけて半年。遠くの存在だったこの鳥が、一気に身近な存在になりました。フクロウは、小動物の住む豊かな土地と、子育てできる大木が茂る森がなければ生きていけません。フクロウを守ることは森を守ることそのものです。そんな活動をされている方々の思いにもふれた半年でした。
フクロウの写真は以上ですが、この後も清里の森で出会った植物や昆虫たちをもうしばらく紹介したいと思っています。…といいつつ、まだ写真の整理が終わっていませんが(^_^;)
しばし、お付き合いくださいませ。