
今日は驚いた事があったので、ブログに書いておこうと思った。今日、ある人の出来ちゃった結婚話を聞いた。その人は私が客観的に知る限り、結婚向きではない性格と生活ぶりなので、結婚しないだろうな、ま~する場合は、出来ちゃった婚だろうな。。。と思っていた。周囲の人々もその人をよく知る人ほど、残念



結婚話がまだ周囲にも伝えてなかった数ヶ月前、久しぶりにその知人を見かけた私は、その人の左の薬指に銀色の指輪が光っているビジョンを本人を目の前にして観ていた。でも、自分の頭の中で、えっつ?この人がそんなはずはないし、私もどうかしている・・・いつもより暗いオーラだし、悩んでるというか、ふてくされてる感じがする


知人の左手薬指に銀色の指輪をはめているのを、その時、肉眼で観たと感じた。何度も確認したが、実際は、その人は指輪などははめてはいなかったのだ


なぜか、その頃とっても暗い雰囲気で、いつになく暗く、この感じの悪さはいつになく不機嫌!何なんだ?と思っていたので、周囲の人に「あの人、どうしたの?何かあったの?」って聞いてみたくらいでしたから。まさか、お祝い事だとは思いませんでした。
お祝い話にも驚きましたが、自分が聞いてもいない、知りもしない話を数ヶ月前に目で観ていたということが、不思議で、錯覚、幻ではないのだな・・・と、今日は、自分で自分に驚きました。
あ~やっぱり私の第3の目は活きているんだ・・・って。でも、その時、その瞬間に、誰も知らなかったり、気付いてない事を、突然、本人に聞くわけにもいかないのだ。私は何でも直球で言っていると思っている人がいるけど(いや~そう、思っている人ばかりだけど)、意外と言えない、言わないこともあるのです
