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つまり、ただ読んでるだけ、なんとな~く知ってるだけじゃ、身につかないということで、試験の内容は、以外にも細かくて、1時間の制限時間いっぱい使いました。そして、わからなかった箇所もあったりして、見逃して覚えてなかった箇所だったりしました。ま~合格ラインは超えていると思いますが、こんなに学生の時のような真面目なテストだとは思わなかった。。。帰りに小田急線の人身事故に遭遇してしまい、2時間以上は全然電車が動かないないので、結局3時間遅れで家に到着
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向ヶ丘遊園駅以降電車が動かないものだから、駅には人があふれていたので、私は途中下車しました。電車が動かないのに、駅でたったまま待っている人が沢山いました。小田急はその先に行きたい人は、バスもないし、他社線に振り替えも出来ないので、待つしかないのです。忍耐強い、電車が止まってもイライラすることのない、小田急線沿線の人々を今日も感心しながら、見ていました。そして、私もその一人です。本当、2時間も止まってても、誰も騒いだり、駅員さんに攻め寄ったりする人は見たことがありません。最初から、あきらめているからでしょうか?私は、とりあえずコーヒーとか飲もうかと、駅外に出たわけですが、学生が一杯でどの店も一杯の様子。
家に帰ってぐったりするどころか?向ヶ丘遊園の100円ショップでこの酵素づくりに最適なバケツを見つけて、購入しました。家にあったデコポン、オレンジ、レモンを計りました。約1キロの果物を、まず農薬を洗い落としたいので、「安心やさい」という顆粒状の農薬を落とす粉をバケツに入れて、果物を浸しました。待つこと10分、果物を洗い、輪切りにします。
バケツは一応気になるので、熱湯で消毒しました。輪切りの果物を入れて、グラニュー糖を1キロ入れて、手で混ぜました。
果物と砂糖の割合は1:1.1にすることが肝心だそうです。
果物は1キロ以上になったので、電卓で計算して、砂糖の量は1.1倍しました
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て、果物と1キロの砂糖は手で混ぜていると、どんどん砂糖が溶けていきました。
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そして、10日後にこの果実のエキスを絞って、別の容器に移します。それが、酵素ジュースのエキスになります。そして、飲む時にエキスを入れて、水で薄めて、飲むことになります
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お教室でいただく酵素ジュースはとってもおいしいので、自宅でも作って楽しむことにしました。酵素ジュースづくりはこんなにシンプルで出来るみたいので、手作り酵素ジュースライフの始まりで~す
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