日本一のサンゴ草群落地。
ここ卯原内には平日にも関わらずたくさんの観光客が来ていた。
海水の影響なのか、赤いサンゴソウが少し退色しているように見える。
また、湖岸のサンゴ草の一部は踏み荒らされたところもあって、観光客の増加に
よる地域の発展と自然保護という矛盾にどう対処するか、難しい問題である。
でも、青く澄み渡った空、そしてややくすんでいるが、
サンゴ草の群落はやはり美しい。
能取湖から、美幌~津別~オンネトーに向う。
美幌町新町二丁目、今村アパート
昭和42年~43年の一年間、美幌営業所に勤務していた。
昔の記憶を頼りに、今村アパートを訪ねる。
いまは廃屋となっていたが、我が住みかはここの二階である。
長男が生まれたばかりの始めての転勤、懐かしい思い出がいっぱいつまった
ところでもある。
休日になると、美幌峠や屈斜路湖、阿寒湖までも足を延ばしていた。
ここ卯原内には平日にも関わらずたくさんの観光客が来ていた。
海水の影響なのか、赤いサンゴソウが少し退色しているように見える。
また、湖岸のサンゴ草の一部は踏み荒らされたところもあって、観光客の増加に
よる地域の発展と自然保護という矛盾にどう対処するか、難しい問題である。
でも、青く澄み渡った空、そしてややくすんでいるが、
サンゴ草の群落はやはり美しい。
能取湖から、美幌~津別~オンネトーに向う。
美幌町新町二丁目、今村アパート
昭和42年~43年の一年間、美幌営業所に勤務していた。
昔の記憶を頼りに、今村アパートを訪ねる。
いまは廃屋となっていたが、我が住みかはここの二階である。
長男が生まれたばかりの始めての転勤、懐かしい思い出がいっぱいつまった
ところでもある。
休日になると、美幌峠や屈斜路湖、阿寒湖までも足を延ばしていた。