阿弥陀様の涙

2017-05-08 23:48:19 | 日記
私の実家は寺である。
寺から出るのは出家の反対だ。
在家になる。在家信徒となる。それが宗派の違う家に嫁ぐと訳がわからないことになる。
まあ、それはそれとして、今日帰省して阿弥陀様にただいま帰りましたとご挨拶に本堂にお参りしたら、
なんと、阿弥陀様が涙を流していらっしゃる。
光の加減ではなく、父、老僧はいつこんな事に‼️と驚いていた。いつ剥がれた⁉️と。
化学者でもある老僧は、原因を論理的科学的に知りたいようだが、私は見たままに思う。
阿弥陀様の涙は喜びの涙か哀しみの涙か、と。
慈悲の涙だ。





光背の中にいらっしゃる、この阿弥陀様のお顔が好き。印相はよくわからない。



父の大切な伽羅の香木を少し分けてもらった。
素晴らしいお香。

亡き母手植えの牡丹。今年も満開、この苗を入手した時の嬉しそうな母の顔を思い出す。

コメント
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