官邸の記者会見で、しつこく、妄想による質問を繰り返す東京新聞の社会部の望月記者。
新潟で講演があったので、産経新聞の記者が取材がてら、聞きに行った。
そしたら、「産経新聞がいると話辛い」と言って、講演への参加を拒否した。
産経新聞記者の対応状況とコメントは、次のとおり。
http://www.sankei.com/premium/news/171006/prm1710060006-n1.html
この記事をまとめたものは、こちらを参照:
https://www.youtube.com/watch?v=pC1C_A_a0Kk
自分の講演に他社の記者を受け入れないのは、いかがなものかと考えます。
産経新聞の記者も、「表面上は、望月記者自身に取材を拒否されたわけではない。」と、書いている。
しかし、主催者が、「産経新聞記者がいると話し辛い」とは言わないので、本人の意向は間違いないと考えます。
面白い対応だったので、掲載します。