今から10年くらい前に、サンデーで連載されていたらしい。
たまたま通っている整形外科の待合室に置いてあったのだが、読んでみたら結構面白い。
自分自身はサッカーには、それほど詳しくも無く、ファンタジスタというのがサッカー用語なのは知っていたが、意味は知らなかった位のレベルである。
マンガによく有り勝ちな、荒唐無稽な必殺シュートとかは無く、故郷の島で一人で練習していた主人公が、高校サッカーでデビューしてパスの意味を知り、ユース合宿で更に成長しといった具合で、サッカーを知らなくても楽しめる内容なのだ。
全14巻あるらしいのだが、残念ながら待合室には7巻までしか無い。
近所の図書館には置いて無いだろうなぁ。
行った事は無いが、漫画喫茶とかに行かないとかなぁ。
尚、次に出る週間サンデーで、本田△が監修した続編が始まるらしい。
余談であるが、以前新宿区内の図書館に行った所、入り口に“異臭を放つ方、濡れている方の入館はお断りします”との張り紙があった。
場所柄からなのだろうが、どういう人を指しているかは、一目瞭然だろう。
おまけ ブリーフ&トランクス ひとりのうた
たまたま通っている整形外科の待合室に置いてあったのだが、読んでみたら結構面白い。
自分自身はサッカーには、それほど詳しくも無く、ファンタジスタというのがサッカー用語なのは知っていたが、意味は知らなかった位のレベルである。
マンガによく有り勝ちな、荒唐無稽な必殺シュートとかは無く、故郷の島で一人で練習していた主人公が、高校サッカーでデビューしてパスの意味を知り、ユース合宿で更に成長しといった具合で、サッカーを知らなくても楽しめる内容なのだ。
全14巻あるらしいのだが、残念ながら待合室には7巻までしか無い。
近所の図書館には置いて無いだろうなぁ。
行った事は無いが、漫画喫茶とかに行かないとかなぁ。
尚、次に出る週間サンデーで、本田△が監修した続編が始まるらしい。
余談であるが、以前新宿区内の図書館に行った所、入り口に“異臭を放つ方、濡れている方の入館はお断りします”との張り紙があった。
場所柄からなのだろうが、どういう人を指しているかは、一目瞭然だろう。
おまけ ブリーフ&トランクス ひとりのうた