以前、入れた覚えの無いカワニナが水槽内に紛れ込んでいる事を書いたが、その時はそのままにしておいた所、気付いたら増え始めていた。
ネットで調べてみると、特に害はないようであるが、増えすぎるのも困り物である。
カワニナというと、ホタルの幼虫の餌として有名であるが、それでホタルを飼うというのは本末転倒である。
スネール対策の生物兵器として、アベニーパッファー・トーマシー・バジスバジス・クラウンローチ等が挙げられていたが、前の三者は気が荒く他の魚にもチョッカイを出すらしい。
水槽リセット直後は、サカマキ対策として、チェリーバルブを導入したのだが、増えもしない代わりに減りもしない。
そこで、クラウンローチとおまけでオトシンクルスを買ってみた。
ピンボケで下手糞写真なのは、ご容赦願いたい。
26日は、魚探デビューを果たす予定であったのだが、朝からの雨...。
6月2日の金曜も雨マークが付いているしで、試運転も兼ねて29日の月曜釣行の予定である。
ネットで調べてみると、特に害はないようであるが、増えすぎるのも困り物である。
カワニナというと、ホタルの幼虫の餌として有名であるが、それでホタルを飼うというのは本末転倒である。
スネール対策の生物兵器として、アベニーパッファー・トーマシー・バジスバジス・クラウンローチ等が挙げられていたが、前の三者は気が荒く他の魚にもチョッカイを出すらしい。
水槽リセット直後は、サカマキ対策として、チェリーバルブを導入したのだが、増えもしない代わりに減りもしない。
そこで、クラウンローチとおまけでオトシンクルスを買ってみた。
ピンボケで下手糞写真なのは、ご容赦願いたい。
26日は、魚探デビューを果たす予定であったのだが、朝からの雨...。
6月2日の金曜も雨マークが付いているしで、試運転も兼ねて29日の月曜釣行の予定である。