20日は、以前紛失してしまった、船舶免許の再交付の申請をして来た。
出掛けた先は、敢えて茨城の神栖市。
実は、日の出前からバス狙いで釣行して、日中に運輸局に行く目論見であった。
ところが朝一の横利根で、全く反応無しの想定外の展開。
その後、神栖市の常陸川へ移動したが、此処も不発。
時刻は9時で、運輸局は8時半から開いている。
着いてみると、陸運局の名前は無く、鹿島港湾合同庁舎という名称であった。
3階の受付に行くと、「埼玉県南なら、こんな所まで来なくても、東京の青海とかなら即日発行出来るのに...。」
「いえ、釣りに来たついでですので...。」
尤も、全然釣れていないので、申請に来たついでに釣りをしたような物である。
因みに、出来上がった免許を郵送する事は出来ないそうで、再度訪れて受け取る流れになる。
次回は、釣りに来たついでに受け取ると言えるような釣果を上げたい。
魚の写真も無いので、収入印紙を買った時のレシート
出掛けた先は、敢えて茨城の神栖市。
実は、日の出前からバス狙いで釣行して、日中に運輸局に行く目論見であった。
ところが朝一の横利根で、全く反応無しの想定外の展開。
その後、神栖市の常陸川へ移動したが、此処も不発。
時刻は9時で、運輸局は8時半から開いている。
着いてみると、陸運局の名前は無く、鹿島港湾合同庁舎という名称であった。
3階の受付に行くと、「埼玉県南なら、こんな所まで来なくても、東京の青海とかなら即日発行出来るのに...。」
「いえ、釣りに来たついでですので...。」
尤も、全然釣れていないので、申請に来たついでに釣りをしたような物である。
因みに、出来上がった免許を郵送する事は出来ないそうで、再度訪れて受け取る流れになる。
次回は、釣りに来たついでに受け取ると言えるような釣果を上げたい。
魚の写真も無いので、収入印紙を買った時のレシート