29日に予定していた、だいぢさんとの小物釣行は、天候が怪しかったので中止にした。
で、タイトルのフック交換ネタであるが、ピーナツに標準で付いているフックは、かなり柔い物となっている。
春先のスモール狙いの際に、稀にこの時期ならではの大型がヒットするも、フックが伸びてサヨウナラというパターンがある。
まぁ、逆に根掛かりした時には、フックの伸びによって回収出来る事もあるのだが...。
そこで、釣れる釣れないは置いておいて、悔いが残らないようにフックの交換をやってみた。
カルティバ#8の36
太軸になればなる程、刺さりは悪くなるので、バーブレスの太軸という選択肢もあったのだが、何となくバレそうなイメージがあるので、ST-36BCを選んでみた。
これを、ナベから貰った工具を使って、交換を行う。
左がピーナツ純正フックで、右がカルティバである。
太さが大分違う
慣れない作業で、思った以上に時間が掛かってしまったが、とりあえず完成型がコチラ。
これで、ランカースモールゲットとなれば良いのであるが...。
で、タイトルのフック交換ネタであるが、ピーナツに標準で付いているフックは、かなり柔い物となっている。
春先のスモール狙いの際に、稀にこの時期ならではの大型がヒットするも、フックが伸びてサヨウナラというパターンがある。
まぁ、逆に根掛かりした時には、フックの伸びによって回収出来る事もあるのだが...。
そこで、釣れる釣れないは置いておいて、悔いが残らないようにフックの交換をやってみた。
カルティバ#8の36
太軸になればなる程、刺さりは悪くなるので、バーブレスの太軸という選択肢もあったのだが、何となくバレそうなイメージがあるので、ST-36BCを選んでみた。
これを、ナベから貰った工具を使って、交換を行う。
左がピーナツ純正フックで、右がカルティバである。
太さが大分違う
慣れない作業で、思った以上に時間が掛かってしまったが、とりあえず完成型がコチラ。
これで、ランカースモールゲットとなれば良いのであるが...。
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