本日は赤星さんと水郷へ。
月曜に、赤星さんから電話が来たのだが、場所はKBで集合は5時だと言う。
5時?早くね?
所要時間から逆算すると、2時半位に家を出なければならない。
まぁ、ここ数年、午後には切り上げて帰ってしまうので、赤星さんにしてみれば、少しでも長くという所なのだろう。
昔は、当たり前の様に12時間釣行等をしていたものだが、このブログを書かなければならない事と(←本末転倒)、翌日に疲れを残さない為の(←老いた)手段である。
予定通り2時半に出発。
夜中なのと、助手席でトイレ休憩をせがむ男が居ないので、そんなに時間は掛からないだろう。
3時半過ぎに、栄橋を通過し、4時5分に大利根東公園前を通過。
ちょっと早過ぎたが、朝マズメの横利根を攻められるかもしれない。
赤星さんに電話してみた。
は「今、何処ですか?」
赤「もう、着いたんですが...」
は「げぇ。」
赤「ポイントへの入り口が分からないんですよ。」
(赤星号にはナビが付いている筈なんだけどな。)
途中のコンビニで待ち合わせて、4時半に到着。
以前、だいぢ号で5時に出発した時は、3時間も掛かったが、今日は2時間で着いた。
対岸好きの赤星さんが、そのまま対岸へ向かったので、手前側を独り占め出来た。
ただ、どちらかというと、このポイントは、真夏の日中のストラクチャーのシェードパターンのイメージがある。
時期も時間もちょっと早い気が...。
シャッドでチェックした後は、ジグヘッド+RBシャッドでテクトロ。
一度、根掛かりを外そうと、反対側から引っ張ったら、外れた瞬間に追っ掛けて来て反転して逃げる魚体が見えた。
後は、ギルバイトと、もしかしたらバスかな?というアタリのみ。
対岸から、赤星さんが帰って来た。
は「どうですか?」
赤「Two!20cm位ですけど、2匹です。」
おおっ、やるなぁ。
この時点では、自分の釣果に対して何の心配もして無かった。
赤「この後は、どうしますか?」
は「とりあえず、水門をランガンしましょう。」
二つ目位の水門で、赤星さんが、またもやヒット。
しかも40upだ。
今日は赤星デーになってしまうかもしれない。
更に水門を目指すも、草が想像以上に生い茂っていた。
ポイントに着いて、赤星号を見ると草団子のようになっていた。
申し訳ないのだが、笑ってしまう。
結局、車で藪漕ぎをした甲斐も無く、その後は沈黙。
フィールドをHGへと移す。
ここでは、水郷ハーフ駅伝を敢行する。(マジオカの企画の半分パクり。)
途中の水門の外側で、グンッ!と持って行かれるも乗らず。
すると、その反対側で赤星さんヒット。
サイズは44cm。
は「このままだと、逆に俺の方から夕方までやりましょうって言い出しかねないですね。」
赤「いや、俺はもう帰ってもイイですよ。」
くう~。俺にとって千葉方面は鬼門かもしれない。
その後は何も起こらず、昼近くなって来た。
ここらで、いつものフィールドに戻ろう。
中移動してWGへ。
釣れる釣れないは兎も角、ホームへ帰って来たという感じである。
テトラの穴打ちをしていると、赤星さんがまた釣っている。
チャターを前方に投げてヒットしたらしい。
は「俺やだいぢさんには、釣れない魚ですね。」
赤「そうです。俺じゃないと釣れないです。」
すっかり調子に乗せてしまった。
これで0対5である。
MKへ向かいながら、
は「今日はブログが書けないなぁ。」
赤「えっ?俺の勇姿は?」
は「赤星さんは何か釣ってたようだ。終わり。」
赤「ええぇ~。」
そして、此処でも一匹追釣。
おかしい。おかし過ぎる。
ホームどころか、水郷が鬼門なのか?
もう、バス釣りやめますか?それとも...の世界である。
ブログタイトルは、水郷コテンパン!?
純輝でラーメンを食った後、後半戦スタート。
考えようによっては、まだ午前の部が終わっただけである。
赤「午後は、はしぞうさんの行きたい所に行ってイイですよ。一匹でも釣って貰わないと...。」
既に、お情けモード全開である。
は「とりあえず、堅い所に行きますよ。」
午後一はks。
赤「ここ釣れた事あるんですか?」
確かに、赤星さんと来た時は不発だった。
そして...
漸く写真が載せられた
この場所にしては良型で、抜き上げようとしたら、ドラグがジージー鳴って、上がっては下がりで何とかキャッチ出来た。
赤星さんも一匹釣って7匹。
こちらは更に2匹追釣。

これで、3匹。
何とか数量的にも格好が付いた。
赤「初めから此処に来れば良かったですねw。」
YU・NSをチェックしてから、YTのbbへ向かうと、ヘラ師とバサーで入る余地が無い。
は「次を最終にしますが、esとmmどっちがイイですか?」
赤「帰り道に近いんでmmで。」
ポイントに着き、
は「前回だいぢさんと来た時は、この何の変哲も無いシャローで来たんですよ。」
と言いながらキャストしていると、
うわっ!また来た!また居た!
柳の下の何とやら
赤星さんはkm方面で一匹釣って8匹。
こちらはmmで2匹追釣して、計6匹。

一時はどうなる事かと思ったが、言い方を変えれば、午後の2時間チョットで6匹の釣果であった。
釣行データ 6月7日(木) 気温 15℃/23℃
天気 晴れ 風 弱 ダウンショット+アジアダーシャッド
トータル 6匹 通算 49匹
月曜に、赤星さんから電話が来たのだが、場所はKBで集合は5時だと言う。
5時?早くね?
所要時間から逆算すると、2時半位に家を出なければならない。
まぁ、ここ数年、午後には切り上げて帰ってしまうので、赤星さんにしてみれば、少しでも長くという所なのだろう。
昔は、当たり前の様に12時間釣行等をしていたものだが、このブログを書かなければならない事と(←本末転倒)、翌日に疲れを残さない為の(←老いた)手段である。
予定通り2時半に出発。
夜中なのと、助手席でトイレ休憩をせがむ男が居ないので、そんなに時間は掛からないだろう。
3時半過ぎに、栄橋を通過し、4時5分に大利根東公園前を通過。
ちょっと早過ぎたが、朝マズメの横利根を攻められるかもしれない。
赤星さんに電話してみた。
は「今、何処ですか?」
赤「もう、着いたんですが...」
は「げぇ。」
赤「ポイントへの入り口が分からないんですよ。」
(赤星号にはナビが付いている筈なんだけどな。)
途中のコンビニで待ち合わせて、4時半に到着。
以前、だいぢ号で5時に出発した時は、3時間も掛かったが、今日は2時間で着いた。
対岸好きの赤星さんが、そのまま対岸へ向かったので、手前側を独り占め出来た。
ただ、どちらかというと、このポイントは、真夏の日中のストラクチャーのシェードパターンのイメージがある。
時期も時間もちょっと早い気が...。
シャッドでチェックした後は、ジグヘッド+RBシャッドでテクトロ。
一度、根掛かりを外そうと、反対側から引っ張ったら、外れた瞬間に追っ掛けて来て反転して逃げる魚体が見えた。
後は、ギルバイトと、もしかしたらバスかな?というアタリのみ。
対岸から、赤星さんが帰って来た。
は「どうですか?」
赤「Two!20cm位ですけど、2匹です。」
おおっ、やるなぁ。
この時点では、自分の釣果に対して何の心配もして無かった。
赤「この後は、どうしますか?」
は「とりあえず、水門をランガンしましょう。」
二つ目位の水門で、赤星さんが、またもやヒット。
しかも40upだ。
今日は赤星デーになってしまうかもしれない。
更に水門を目指すも、草が想像以上に生い茂っていた。
ポイントに着いて、赤星号を見ると草団子のようになっていた。
申し訳ないのだが、笑ってしまう。
結局、車で藪漕ぎをした甲斐も無く、その後は沈黙。
フィールドをHGへと移す。
ここでは、水郷ハーフ駅伝を敢行する。(マジオカの企画の半分パクり。)
途中の水門の外側で、グンッ!と持って行かれるも乗らず。
すると、その反対側で赤星さんヒット。
サイズは44cm。
は「このままだと、逆に俺の方から夕方までやりましょうって言い出しかねないですね。」
赤「いや、俺はもう帰ってもイイですよ。」
くう~。俺にとって千葉方面は鬼門かもしれない。
その後は何も起こらず、昼近くなって来た。
ここらで、いつものフィールドに戻ろう。
中移動してWGへ。
釣れる釣れないは兎も角、ホームへ帰って来たという感じである。
テトラの穴打ちをしていると、赤星さんがまた釣っている。
チャターを前方に投げてヒットしたらしい。
は「俺やだいぢさんには、釣れない魚ですね。」
赤「そうです。俺じゃないと釣れないです。」
すっかり調子に乗せてしまった。
これで0対5である。
MKへ向かいながら、
は「今日はブログが書けないなぁ。」
赤「えっ?俺の勇姿は?」
は「赤星さんは何か釣ってたようだ。終わり。」
赤「ええぇ~。」
そして、此処でも一匹追釣。
おかしい。おかし過ぎる。
ホームどころか、水郷が鬼門なのか?
もう、バス釣りやめますか?それとも...の世界である。
ブログタイトルは、水郷コテンパン!?
純輝でラーメンを食った後、後半戦スタート。
考えようによっては、まだ午前の部が終わっただけである。
赤「午後は、はしぞうさんの行きたい所に行ってイイですよ。一匹でも釣って貰わないと...。」
既に、お情けモード全開である。
は「とりあえず、堅い所に行きますよ。」
午後一はks。
赤「ここ釣れた事あるんですか?」
確かに、赤星さんと来た時は不発だった。
そして...

この場所にしては良型で、抜き上げようとしたら、ドラグがジージー鳴って、上がっては下がりで何とかキャッチ出来た。
赤星さんも一匹釣って7匹。
こちらは更に2匹追釣。

これで、3匹。
何とか数量的にも格好が付いた。
赤「初めから此処に来れば良かったですねw。」
YU・NSをチェックしてから、YTのbbへ向かうと、ヘラ師とバサーで入る余地が無い。
は「次を最終にしますが、esとmmどっちがイイですか?」
赤「帰り道に近いんでmmで。」
ポイントに着き、
は「前回だいぢさんと来た時は、この何の変哲も無いシャローで来たんですよ。」
と言いながらキャストしていると、
うわっ!また来た!また居た!

赤星さんはkm方面で一匹釣って8匹。
こちらはmmで2匹追釣して、計6匹。

一時はどうなる事かと思ったが、言い方を変えれば、午後の2時間チョットで6匹の釣果であった。

釣行データ 6月7日(木) 気温 15℃/23℃
天気 晴れ 風 弱 ダウンショット+アジアダーシャッド
トータル 6匹 通算 49匹