1935 子どもの日
今日は福島県西郷村でTOKIO-BAに行ってきた
青空に鯉のぼりが泳ぐ
国分太一に会った
家族連れ、若者が多かった
ヒメジョオンが咲き、「おはよう」と挨拶をする
「貧乏草」と言われているけれど、自分はハルジョオン、ヒメジョオンが好き
綿毛のたんぽぽ
初夏の風に吹かれ 旅立ちを待つばかりの綿毛たち
風に乗り見知らぬ土地へ旅立つ
土草に上手く着地できればいいのだが
なかには石垣や川に落ちてしまう綿毛もある
綿毛のたんぽぽのように 爽やかな風に乗り青い空を飛びたいものだ
青い空は青いままで子どもらに伝えたい
ウクライナ、スダーンの子どもたちは いまなお戦禍のなかにある
子どもの日
世界のどこかで泣き叫び泪を流す子どもたちがいる
人を殺戮する膨大な世界の軍事費
その軍事費を戦禍の人や子どもたちに使えたら
地球は救われる
今日は福島県西郷村でTOKIO-BAに行ってきた
青空に鯉のぼりが泳ぐ
国分太一に会った
家族連れ、若者が多かった
ヒメジョオンが咲き、「おはよう」と挨拶をする
「貧乏草」と言われているけれど、自分はハルジョオン、ヒメジョオンが好き
綿毛のたんぽぽ
初夏の風に吹かれ 旅立ちを待つばかりの綿毛たち
風に乗り見知らぬ土地へ旅立つ
土草に上手く着地できればいいのだが
なかには石垣や川に落ちてしまう綿毛もある
綿毛のたんぽぽのように 爽やかな風に乗り青い空を飛びたいものだ
青い空は青いままで子どもらに伝えたい
ウクライナ、スダーンの子どもたちは いまなお戦禍のなかにある
子どもの日
世界のどこかで泣き叫び泪を流す子どもたちがいる
人を殺戮する膨大な世界の軍事費
その軍事費を戦禍の人や子どもたちに使えたら
地球は救われる