老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

吾輩は「にゃごすけ」である

2023-05-08 04:48:32 | 老いの光影 第10章 老いの旅人たち
1938 にゃごすけ



wifeの姉夫婦宅に「にゃごすけ」が暮らしている
齢は2歳だろうか
我が家のbeagle元気と同じく
昼間は「留守番」をしている
窓からいったい何を見ているのだろうか

我が家のbeagle元気 
昨日からの雨降り続きで
「大小」を我満しているのが可哀想
昨夜 申し訳ない様子で所定の場所でオシッコとウンチをした。



自治医大付属病院のスターバックスに
大きなスヌーピーとウッドストックがチョコンと座っていた

今日は4週に1度の循環器内科を受診する
大動脈弁閉鎖不全症と血栓の持病があり、利尿薬フロセミドとワーファリン3mgが処方されている

スタバーで「The メロン of メロン フラペチーノ」を味わってこようか

今日はとりとめないことを書いてしまった

5時半には自宅を出て自治医大病院付属に向かう