
トウモロコシは初秋の風物と思っていたが、いろんな品種が出回っていたらしい。
今年の品種は梅雨明け前に花が咲いて実がついて、日毎に太っている、カミサンの力作である。
驚いたのはこの作物の成長をひそかに監視していた獣がいた事である、ある夜 締め忘れた防獣ネットの隅間から闖入した曲者は、最も実りが進んでいたと思われる2本をねじり倒し、超未熟な房を開いてその実り具合を確認して去った。
戦々恐々として防護ネットを更に強固に補強したのであるが、相手は穴掘り名人でもあり、鋭い歯をもっている、ネットを噛み切るのはたやすいことだろう。
彼らが集団で体当たりしたらネット支える支柱など吹っ飛んでしまうかもしれない。
早期収穫作戦は失敗に終わるだろうか?