タッチアップ塗料を探す理由。
HUMMERのボディーはアルミの部分が多い。
アルミの部分は錆びないのだが、アルミボディーを固定しているボルトが錆びる。
ボルトも新車時はボディーと同色で塗装してあり、錆が浮きにくくなっているのだが、
点検・修理を繰り返すたびボルトの塗料を削ってしまい、錆が発生してしまう。
これを放っておくとボルトの強度が落ちるのではと心配だし、見た目も悪い。
ちょうど良いタッチアップ塗料を探して、ボルトを塗装してしまいたいのだ。
HUMMERのボディーはアルミの部分が多い。
アルミの部分は錆びないのだが、アルミボディーを固定しているボルトが錆びる。
ボルトも新車時はボディーと同色で塗装してあり、錆が浮きにくくなっているのだが、
点検・修理を繰り返すたびボルトの塗料を削ってしまい、錆が発生してしまう。
これを放っておくとボルトの強度が落ちるのではと心配だし、見た目も悪い。
ちょうど良いタッチアップ塗料を探して、ボルトを塗装してしまいたいのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます