自然となかよしおじさんの “ごった煮記”

風を聴き 水に触れ 土を匂う

晩秋,ヒラタアブの幼虫

2014-12-11 | ホトケノザ

11月26日(水)。肌寒い一日でした。晩秋といっても,初冬と重なる時期です。ホトケノザに産み付けられた一粒の卵がいつ孵るか,気にしていたところ,朝見てみると,すでに孵化していました。そして,餌となるアブラムシを口にくわえていました。


餌のアブラムシといっても,誕生後間もない幼虫よりずっと大きなからだをしています。それをくわえて,軽々持ち上げているのです。大した力の持ち主です。


アブラムシの体液を体内に摂り込めば満腹感が当分続きそうですが,どうなのでしょう。

話は変わりますが,わたしの知る越冬態は蛹です。生まれたばかりのこの幼虫はこのまま成長して極寒期前に蛹になるのでしょうか。寒さの影響で,大きなダメージを受けることはないのでしょうか。