5月14日(月)。観察を続けているクロアゲハの卵は3個。うち1個はどうも変化がおかしいのです。
目が離せないと思っていた卵が変! 中が黒っぽいまま。
ほかの2個はいたって順調に育っています。
そのうちの1個。頭部ができています。空気層も泡のようになって見えます。
横から見ると,からだの毛もはっきり。
もう一つの卵です。
同じようにまったくトラブルはなし。空気層の大きさは孵化が近いことを教えてくれています。
たぶん本日孵化するでしょう。
5月14日(月)。観察を続けているクロアゲハの卵は3個。うち1個はどうも変化がおかしいのです。
目が離せないと思っていた卵が変! 中が黒っぽいまま。
ほかの2個はいたって順調に育っています。
そのうちの1個。頭部ができています。空気層も泡のようになって見えます。
横から見ると,からだの毛もはっきり。
もう一つの卵です。
同じようにまったくトラブルはなし。空気層の大きさは孵化が近いことを教えてくれています。
たぶん本日孵化するでしょう。
産付後五日目。変化は感じられません。
産付後八日目。変化感じられず。孵化までにいったい何日かかるのでしょう。
産付後九日目。変化なし。
産付後十日目。十分な灌水をしていなかったようで,卵の付いた葉が萎れかけ。「しまったー!」。前夜,大急ぎで水に浸けて根からの吸い上げ対応。なんとか持ち直していました。
卵は葉の陰になって変化がわかりにくいのですが,変化という程のものはなさぞう。