今日は、一気に涼しくなって過ごしやすいです。
今年は、まだ(?)「熱中症」で倒れていませんし、外の桜の木も延びて葉も繁って来たおかげか、室内に入ってくる風も涼しいカンジがします。
ただ、どうにもならないのが、足の「アセモ」
クールビズで上着着用は無しでも良いのは助かりますが、足のスラックス、ストッキングは外せません。
従って、足のブツブツは今年も登場デス。
なぜだか出てくるのは、スネ・足首・足の甲。
(かゆ~~~い)
今週末、またスーツ着用なので、それまでに少しはひいて欲しいモノです。
今日は、一気に涼しくなって過ごしやすいです。
今年は、まだ(?)「熱中症」で倒れていませんし、外の桜の木も延びて葉も繁って来たおかげか、室内に入ってくる風も涼しいカンジがします。
ただ、どうにもならないのが、足の「アセモ」
クールビズで上着着用は無しでも良いのは助かりますが、足のスラックス、ストッキングは外せません。
従って、足のブツブツは今年も登場デス。
なぜだか出てくるのは、スネ・足首・足の甲。
(かゆ~~~い)
今週末、またスーツ着用なので、それまでに少しはひいて欲しいモノです。
収穫の翌日は、これまた恒例の「佃煮作り」
でも、その前にお掃除・おそうじ
葉っぱや、ゴミを取り除きながら、指先を使って小さな実を枝から外していきます。
でんかと二人で半日がかりの作業の成果がコチラ
「今年は、ちょんと除けながら収穫したから、余分な葉っぱやゴミが少ない」byでんか
では、ここからは私が生物兵器佃煮作成(お鍋で煮ている間、キッチンは、ちょっと危険な香りがします)
昨年の実は辛みが少なかったような気がするので、今年は、あまり晒さずに作ることにします。
果たして、どんな佃煮ができあがるでしょうか。
乞うご期待(?!?)
案の定(?)、盛り上がってマス
毎年恒例(?)、山椒の実の収穫に行ってきました。
お昼近くに出発したので、高速で渋滞に遭うことはありませんでしたが、富士五湖地方は大賑わい。
メイン道路は渋滞していましたけれど、勝手知ったるナントヤラで、多少遠回りもしつつ現地に到着。
ちょっと実は小ぶりのような気がしますが、無事に今年も山椒の実を収穫することが出来ました。
(※私有地内です)
いつもは、サッサと退却するのですけれど、作業も順調に終わったので、今年はちょこっと観光でも...。
と、やって来たのは
「河口湖ハーブフェスティバル」
道の駅に立ち寄ったら、パンフレットを発見。
窓口の方に
「もう終わりですよね?」と聞いたら
「まだまだ咲いています」とのお答えでしたので、覗いてみることにしました。
会場からの富士山
(電線がジャマだし、手前の紫はラベンダーでは無く「ムラサキサルビア」です)
ライトアップもあるそうなのですが、どうせだったら、別のライトアップを見ようと、足を伸ばして御坂峠へ向かいました。
こちらは、太宰治の碑も建っている、富士山のビューポイント。
しかも、本日の朝刊に、ここからの写真が載っていたので、込んでいるのでは?
と思ったのですが、お茶屋さんも閉まった後の真っ暗な峠。
我が家を入れて、4組ほどしか居ませんでした。
昼間は、雲が多いながらも、ずっと姿を見せていた富士山。
新聞の写真と同じような、町の夜景と登山者の明かりを期待していたのですけれど、日没と同時に雲の中にすっかり隠れてしまいました。
しばらく粘って雲が晴れないかと期待して待ってみたモノノ、9合目あたりの明かりがチラっと見えただけで、うーーーん残念!
(これは、リベンジしませんと!!)
世界遺産登録が決まって、登山者の増加も見込まれているそうですが、私としては、絶対に富士山は「見る山」です!
(一応、高校生の時に、頂上まで登った経験有)
御坂峠から
一気にイロイロ片付けて(?)実家の父の容体が落ち着いた
(「また生き延びちゃったみたい」by母
「しぶといね」by弟
「こりゃあ、まだまだ死なないわ」by妹の姑)
と、いうことで、派遣のお仕事も入れることにしました。
今日は、某社の
「本社移転にともなうパソコン設定」
のお仕事です。
引っ越し作業と同時に、この連休で一気に片付ける(?)つもりなのか、派遣30名体制の久しぶりに大がかりなお仕事です。
稼働率は決して高くない私ですが、こちらの会社に登録してそれなりの年数にはなるので、いろんな現場でご一緒した方も多く、朝の集合時は、なんちゃって「同窓会」状態(?!)
(今回は元請け会社の担当の方も、以前ご一緒した方で、
「お久しぶりです」
のご挨拶ができました。)
さて、本題のお仕事ですが、
「移転前」の作業ということで、「まさか」とは思いつつ、冷房無しのオフィスを想像していました。
最初に玄関で会った「N通」の方も
「あまり涼しくないですから...」
と仰っていたのですが、作業する部屋に入って暫くしていると
「ココ、寒くないですか...?」
(と聞くのは、明らかに皮下脂肪が無さそうな若いお兄さん)
確かにちょっと寒いかも?!?
「体を動かして荷物を運んでいる人には、きっとこれでも暑いんですよ」
(そうかもしれません!)
さて、私たち「派遣組」は、当初の予定通りの時間で上がることになりました。
一応、作業は順調とのことですが、まだかなりのボリュームが残っています。
(これを片付けるのはいったい・・・?!?)
タダの派遣は、そのあたりのことにはキレイに目をつぶって上がらせて頂きます
(今年は、同じタイトルが既にあったような...)
2月に脳梗塞で倒れたという、元上司の奥様からメールが届きました。
「実は主人は7月5日に急逝致しました。
早速お知らせ申し上げるべき処ではございましたが、ご通知が遅れました事をお詫び申し上げます。
葬儀は近親者にて7月8日滞りなく済ませました。生前のご厚誼を心よりお礼申し上げます。有難うございました。」
とのこと。
容態も落ち着いたので転院して、5月の末にメールを頂いた時には、
「先日、少しだけ目を開けました」
と書かれていたので、
「もしかしたら」
と希望を持ちました。
6月になって、こちらにも面倒な病人が出てしまったので、暫くメールもしないでいたのですが、昨日、久しぶりに送ったメールの返信が上記の内容でした。
かなりショックを受けています。
(実家の父親がCCUに運ばれたと電話があったときよりも!!)
詳細は不明ですけれど、
元気だった頃の人となりからは、
「何事においても(人生も)、絶対に一筋縄ではいかない人」
だと思っていましたので、こんなにあっけなく逝ってしまうとは、にわかに信じられません。
奥様のメールに
「慌ただしくしておりまして・・・」
と、ありました。
亡くなって、ちょうど1週間。
そうでしょうとも。
もう暫くして、少し落ち着いてきたら、亡くなる前のご様子など伺えればと思います。
とりあえず、今の時点では
合掌