きちんと投票

今日は投票日。
モチロン、ちゃんと投票してきました。

昨日ご一緒だった方の中には、今日もお仕事の方が何人かいらっしゃいます。
昨日の業務の引き続いての立ち会い、全く別の自治体で開票時の集計機の設定・対応等々。
投票に関して、いろいろな場面で様々な機器が導入されて、作業の軽減・スピードアップが進んできました。
と同時に、今度は、それぞれの機器への対応もしなければならなくなりました。
それらにかかる経費と人手は、「人海戦術」で対応していた昔よりも確実に増加しているでしょう。
それでも、早さと正確さがスタンダードの現代。
もう、後戻りは出来ません。

「１票の重さ」には、目に見えない「国民の権利・義務」だけでなく、かなりの「お金」（経費＝税金）も乗っているのだと思いました。

お仕事帰りに．．．

今日は明日の投票の、前日準備のお仕事でした。
しょっちゅうある作業ではないので、手順を思い出すまでに多少時間はかかり、思い出した頃に終わります。（毎回そんなカンジ）

さて、今回の現場の近くには「日帰り温泉」があります。
営業時間を調べたら、午前１時まで。
　　ふふふふふ
せっかくですから、寄ってこないと！？！

終了時間に合わせて、でんかにお出ましいただき、
「この電車に乗り遅れたら・・・」
と、急ぎ足の皆さんに
「ここで失礼します！」
「お迎えですか？いいな～～～」

初めての温泉で、ぬるめの「源泉掛け流し」のお湯は、今の季節にはちょうど良いカンジでした。

お仕事帰りの「ひとっ風呂」は最高デス！！

病院の売店で

（最近、病院ネタが多くて申し訳ありません）

父の入院している病院の売店は、某コンビニのチェーン店です。
（昔は病院の直営だったのだと思いますが、これも時代の波？）

コンビニなので、一通りのモノは置いてあるのですけれど、行く度に気になるのが、ご祝儀袋が並ぶ棚

お見舞　→　普通
お祝い　→　もちろん退院祝いでしょう
お礼　→　「当院では職員にたいして・・・」という掲示があったような．．．
そして、極めつけが

御霊前

これがここに並んでいる必然性が思いつきません。

（そんなことに、疑問を感じているのは私だけ？？？）

ペースメーカーの大敵

父の病院から呼び出され、先生がいらっしゃるのを待っている間に、「ペースメーカーのてびき」を読んでみました。

「心臓のしくみ」から始まって、どういう状態だとペースメーカーを着けるのか等々、分かりやすく解説されています。
「日常生活で注意すること」
では、立ち入っては行けない場所、近づけてはいけない物などが書かれていました。
一応、携帯電話は△で、説明では
「２２センチ以上離して使うこと」
とありましたが、手術前に先生に聞くと
「一応、メーカーとしては保険の意味で注意喚起を促しますが、いまだかつて全世界で、携帯電話が原因でペースメーカーが誤作動したという事例はありません」
とのことです。
（たしかに、そんなことを言っていたら、今の世の中、ペースメーカーを着けた方は電話ができなくなってしまいます！？！）

その中で、私の注目ポイントは、禁止物の中にあった
「全自動麻雀卓」
麻雀には疎いので、詳しくはよくわからないのですけれど、「全自動麻雀卓」は、ただ、牌をガラガラかき回してセットするだけではないようです。

　　へぇぇぇぇぇぇ～～～

更には、商品盗難防止用タグを使って居るお店の出入り口。
「通路の中央部分を立ち止まらずにすばやく通過しましょう」
だそうです。

装着した当人は、何の痛みも違和感も無いそうなのですが、そこら中に様々な電波・地場が飛び交う現代社会、今までのように外も気軽に出歩けないのですね。

借金のせい（？）

実は先週末から
「首がまわりません」
振り向くときは体ごと回しているので、多少面倒なことはあっても日常の行動に支障は無いのですけれど、目薬を挿す時がビミョウに苦労しています。
夜、寝ている間に湿布を貼っていますが、あまり効果はないような．．．。
まさか、借金のせい．．．とか（？？？）

まったり、温泉に浸かりたいデス。

イタタタタ