昼間管理職のつぶやき

【英さん。の写真俳句プラスアルファの世界☆☆☆もっと・・・俳句オリティー】

ネタは探さない。ネタはそこにある。

サインペン100円のまま30年

2013-07-06 07:20:00 | 旅行
門番のおじさん、おはようさん


電車でGO!


ここが中央門、様相一変


ようやく入口に到着


中山のみどりのお姉さん、うちの井戸端にね・・・


オジサンだらけの昔の姿に近い


家族連れ、いいね~・・・・・そして「サインペン」100円


エスカレーターを降りて


ここにもロダンの名作・・・・・ウ~ム、絵になる


〈東京旅行〉
東京旅行のレポート。
先日の続きで、ただ順番に画像を並べる。
中山競馬場シリーズ。
自己陶酔の旅だ。
あきれた方はスルーしていただきたい。

ついに中山競馬場に到着!
東京開催日なので、中山は場外馬券売り場の役割。
静かなものだ。
門番のオッサンにも「おはよう」と言ってみる。
中央門から入る。
入り口の、みどりのお姉さんも暇そうだ。
こちらにも「おはよう」と言ってみる。
笑顔のリアクション。
開催日でなければ入場料は無料だ。
昔は、殺伐としたオッサンの世界だった。
しかし、今は家族連れも多い。
そして驚きのサインペン。
今でも30年前と変わらず100円だ。
サインペンは、卵と同じく「価格の優等生」だ。
驚くほどのことではないか。
でも、変なことに感激するのも自己陶酔の旅。
エスカレーターを降りると・・・

ここにもロダンの名作があった。

「考える人」・・・もう一つのタイトルは「地獄の門を覗き込む男」

自己陶酔の旅は続く。

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コメント (2)
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