
エキナセア(白花)
キク科の多年草 原産地は北アメリカ。
生命力が強く、それほど手がかかりません。
開花期間が長いのも嬉しいです。
(2017.06.27撮影)

この写真ではよくわかりませんが、花が咲き進むと
中心部が栗のいがのように大きく盛り上がってきます。
(2017.07.09撮影)

エキナセア(黄花)
(2017.07.09撮影)

(2017.07.16撮影)

エキナセア・パープレア
これで我が家のエキナセア三人娘が咲き揃いました。
朝咲いたばかりなので、これからもう少し濃い色の花になると思います。
(2017.07.13撮影)

(2017.07.16撮影)

(2017.07.16撮影)

ノボタン・ピースベイビー
ブラジルなど中南米原産 常緑低木
葉や枝ぶりはノボタン・コートダジュールに似ていますが、
花はそれよりだいぶ大きいです。
15度以上あれば開花するとのことなので、これから長い間
花を楽しめるのではと期待しています。
2016年11月、市内のお花屋さんで蕾の付いた鉢植えを購入。
冬は霜の当たらない場所で管理しました。
(2017.07.13撮影)

バーバスカムウエディングキャンドルズ
毎年コボレダネから咲きます。
(2017.07.10撮影)

カッシア(アンデスの乙女)
南アメリカ地方原産 マメ科の落葉低木
小葉のセンナ、アンデスの乙女ともいわれている。
昨年11月、市内の花屋さんで鉢植えを購入。
冬は霜の当たらない場所(無加温簡易温室)で管理しました。
(2017.06.26撮影)

暗くなるとねむの木の葉のように葉が閉じます。
一冬経過しただけで、倍くらいの大きさになりました。
(2017.06.26撮影)

瑠璃茉莉(ルリマツリ)・プランバーゴ
育て初めて7~8年は経つと思います。
鉢植えで放りっぱなしですが、毎年忘れずに咲いてくれます。
(2017.07.09撮影)

ルエリア・サザンスター(ホワイト)
熱帯アメリカ原産の多年草で花は一日花。
プランターで紫、ホワイト、ピンクの3色を育てています。
一斉に咲いてくれたら綺麗なのですが、
ポツリポツリとしか咲きません。
ブルーに続き咲きましたが、ピンクがまだ咲いていません。
(2017.06.29撮影)

マーガレットコスモス
何年も育てているので、木質化して低木になっています。
あと1ヵ月もすればたくさん咲くようになるでしょう。
(2017.07.04撮影)

千疋屋の白桃、恵比寿ビール
Tさん、Nさん、有難うございました。
(2017.07.14撮影)