hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

ドリパス「森の学校」

2020-11-18 | 映画・DVD・TV
三浦春馬君を追いかけているうち、
いろいろなことを知ることが出来ました。
「ドリパス」もその一つ。
ドリパスとは映画ファンから上映リクエストの多い映画を
映画館で上映するサービスで、
リクエストランキング上位が上映候補となり、
上映イベントに向けて準備が開始され、チケットが発売されるそうです。
チケットの販売枚数が定員に達すると、
イベント成立となりますが、定員に達しないと全額返金の上で
キャンセルとなるそうです。
チケットはドリパスサイトにて¥1,600~。
そんなファンの声に後押しされ、
春馬君が12歳の時に初主演した映画『森の学校』が
12月から全国公開されることが決まりました。
私もその映画を観たくて、早速ドリパスに会員登録(無料)をし、
チケットを取ろうとしましたが、アクセス集中の為か、
なかなか繋がらず、チケットは買えませんでした。
その後、チケット販売はドリパスから、神奈川の上映会場である
ららぽーと横浜のTOHOシネマズのHPに変更になり、
12月1日から販売されることがわかりましたが、
神奈川での上映は一日だけなので、チケットは取れないような気がします。
DVDを作っていただけたら良いなぁ~と思っているのですが・・・



12歳の頃の春馬君

見どころ
霊長類学の世界的権威・河合雅雄の自伝的小説「少年動物誌」を映画化した人間ドラマ。豊かな自然に恵まれた昭和初期の丹波篠山を舞台に、自然や動物とふれあいのびのびと育つ子供たちの日常を通して、生き物の命や家族の絆、森の大切さを描き出す。雅雄役を好演した三浦春馬のみずみずしい魅力をはじめ、両親役の神崎愛、篠田三郎など、実力派俳優の存在感が光る。現代の都会では見られないモグラや野鳥などさまざまな動物が登場し、目を楽しませてくれる。
(2002年7月20日公開 シネマトゥデイより)





カンパニュラ・メディウム
キキョウ科 ホタルブクロ属の二年草。
原産地はフランス南東部からイタリア半島中部。
開花期は5~7月。
メイピンク、メイホワイト、メイパープルの3色をプランターに。
買ったときは同じ大きさの苗でしたが、
4日後にはこれだけの違いが出てしまいました。
(2020.11.16撮影)



金盞花(カレンデュラ)
キク科キンセンカ属の一年草。
原産地は地中海沿岸部、南西アジア、西ヨーロッパなど。
花の最盛期は3月~5月で夏には枯れます。
(2020.11.16撮影)


ハイビスカスを室内に取り込みました。
一時期はNewロングライフシリーズを中心に
8~9鉢のハイビスカスがありましたが、
現在は写真↓のNewロングライフ・アドニス・イエローと
Newロングライフ・ボアレス(白に近いクリーム+中心赤)
ハワイアンイエロー、フィジー(白+ピンク)の4鉢だけとなりました。



(2020.11.13撮影)



(2020.11.14撮影)



ハイビスカス Newロングライフ・アドニス・イエロー
気温の低下で花色がイエローからオレンジ色に変化しました。
この時期は、4~5日も咲いてくれるロングライフのハイビスカスです。
(2020.11.14撮影)
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする