ざる菊を見に行ってきました。
ざる菊はざるを伏せたような形の株にたくさんの菊の小花を
咲かせる菊で、紅・白・黄・ピンクなどの
約8種類、約1300株の花が植えられていました。
開花期間は10月下旬から11月中旬ころまで。
まだまだ楽しめそうです。
4月中旬に新芽を掘り起こし仮植えをし、
5月初旬に畑を作り(堆肥投入、マルチ張り)
5月下旬に本植えし、除草作業や散水、消毒などの作業ののち、
黄色が10月中旬から咲き始めるそうです。
これだけの数のざる菊をここまで育てるのは
さぞ大変だったことでしょう。
よく咲いていたのが黄色と赤、次に白。
ピンクや紫系はこれからたくさん咲きそう。
下段・中央の菊は我が家で9月下旬に買った菊とよく似ています。
会場近くに咲いていたジンジャーの花
我が家の花
ミセバヤ
9月末に購入した時は蕾でしたが、やっと花を咲かせました。
ベンケイソウ科の多肉植物です。
(2020.10.26撮影)
サルビア
宿根性のサルビア、育て始めて2年目になります。
(2020.10.26撮影)
ハイビスカス
低温になると黄色からオレンジ色に変化します。
(2020.11.02撮影)
ご近所のHさんから柿と
ご主人が栽培されているもち米2㎏を頂きました。
いつもありがとうございます。
hiroさん宅のハイビスカスも素敵ですね。
今日は寒いですね。
見事に咲いていますね。
多肉植物ミセバヤ、かわいいですね〜
今度園芸村に行くことがあったら
買いたいです。
これは見事なざる菊の競演ですね。
8種1300株のざる菊が青空のもとで咲く光景がすばらしいです。
たしかに栽培・育成・管理にはご苦労があったことと思いますよ。
多肉のミセバヤの花はコンペイトウのようですね。
きらきら星のようでもあります。
9月末購入時には花が無かったところ、10月末に花が咲くとうれしいですね。
ハイビスカスの花色が気温によって変化するとは
この品種も二度愉しくてうれしいことでしょう。
ざる菊と言うのですね
初めて知りました
見事ですね~
hiroさんのミセバヤ、
初々しくてぷっくりと、可愛いです
栄養が良さそう~
ウチのは、小さな鉢に植えっぱなしで肥料も無し
(; ・`д・´)、
春には鉢替えをして土を良いのに替えてあげようと思いました。
hiroさん家には、お花が沢山ですね~
四季折々、元気をくれますね
ハイビスカス、ビタミンカラーねっ♪
こんなに沢山のざる菊を見たのは初めてです
色とりどりでとても綺麗です
菊もいろいろ種類があり長く楽しめていいですね
ジンジヤーリリーのお花は香りがいいですね
ミセバヤが綺麗に咲き良かったですね。
我が家は花は終わりカットしました
ハイビスカスも綺麗に咲き花色も2度楽しめますね
ざる菊ってし挿し木で作った、たった1本の苗を4月中旬に
掘り起こして、畑に植え、こんなに大きな丸い形に
仕上げるのだそうですよ。
私にはとてもできないと思いました。
最近は寒くて、洋服を何枚も重ね着しています。
ざる菊は今まで3か所で見ましたが、ここが一番広くて
綺麗でした。農家の方々が協力して育てているようですが、
ここまでするのはさぞ大変だったと思います。
ミセバヤは友ブログさんで拝見したのですが、
花だけでなく葉も紅葉してとても綺麗でした。
何年か前から相模原市のざる菊畑のことは知っていましたが、
やっと行くことが出来ました。
看板に作り方が書いてありましたが、ここまでするのは
さぞ大変だったろうと思います。
ミセバヤは20年前頃も育てたことがあるのですが、
葉を毛虫に食べられ、丸坊主になってしまいました。
もしかしたら新しい芽が出たかも知れないのに
その時は処分してしまいました。
今度はちゃんと適切な時期に毛虫予防をして大きな株に
出来たらと思っています。
ロングライフ以外のハイビスカスは今が一番の見頃です。
ざる菊をご覧になるのは初めてでしたか。
農家の方々が協力して育てているようですが、
除草や摘芯など、ここまでするのは大変なようです。
いやいや、ゆめさんのミセバヤ、素晴らしかったです。
20年前頃育てたことがあるのですが、ほったらかしで、
葉が紅葉していたことも覚えていませんでした。
春に植え替えをするのですか・・・
その時は私も挿し芽をしたり、一回り大きな鉢に植え替えようかした。
今は夏の名残りの花が咲いているだけです。
そろそろ春花壇の準備をしなくて葉と思っています。
ざる菊は約8種類、植えられていたそうですが、
畑の中には入らなかったので、私が気付いたのは6色でしたが、
どれも綺麗でした。これが1本の茎からこんもりと大きな丸い株に
育てられるなんて、私にはできそうもないと思いました。
ジンジヤーリリーはえつままさんのブログでも見せて
頂きましたが、この時期に花を見られるなんてラッキーでした。
ミセバヤは我が家もそろそろ終わりそうです。
そういわれてみると、ざる菊は花の盆栽のようにも見えますね。
1本の茎からこんもりと大きな丸い株に仕立てるのは
手も掛かり、とても大変だろうと思いました。
これからは東京や神奈川の山でも紅葉が楽しめますね。
どこかにハイキングできたら良いなぁ~と思います。
まさに見た目通りです。
ここまで丸く形よく仕上げるにはさぞや手入れが大変なことだと思います。
色といい形といい見ごたえのある菊ですね。
そしてhiroさんのお庭は春化秋冬、お花の絶えることがなく、植物への深い愛情を感じます。
もうちょっと綺麗な名前をつけてあげればよかったのにねえ!?
ジンジャーリリーの香りが大好きで、特に今年は金木犀が台風襲来で早くに散ってしまったので
その後も長く香りを楽しみました。
可愛い花が咲くミセバヤ、私も探してみますね。
1枚目の写真では植木鉢が見えませんね。
ここまで花いっぱいにするのは大変でしょうね。
素晴らしいです。
今年はあちこちでミセバヤを見かけました。
hiroさんの家のもきれいです事。
今の季節にハイビスカスが咲いているなんて!
ざる菊の花はどこにでも見られるような普通の菊ですが
それを、ざるを伏せたように咲かせることが大変なのでしょうね。
小学生の頃、初めて菊人形を見た時は驚きで一杯でしたが、
ざる菊畑もそれに劣らず見ごたえがありました。
最近は晴馬君の映画やドラマを見るばかりで
花の手入れが疎かになり、反省するばかりですが、
晴馬病が治るまではもう少し時間がかかりそうです。
ヽ(´∀`)ノハハハッ、そうかもしれませんね。
でもざる菊に代わる名前、私には見つかりません。
ジンジャーリリーは夏の終わりごろよく見かけますね。
スッキリした香りが素敵なので、確かめましたが、
顔を近づけると微かに香る程度でした。
夕方から夜になると香りが強くなるのかも知れません。
部屋に飾っても素敵でしょうね。
この時期のミセバヤは葉の紅葉も綺麗なようです。
来年は花も紅葉も楽しめたらと思います、
私がざる菊を初めて見て知ったのは、数年前に秦野市の
戸川公園を訪れた時で、それほど広いスペースでは
ありませんでしたが、公園の花壇内にざる菊とコスモスが
綺麗に並んで咲いていました。それまでは菊といえば、
小学生の時見た、菊人形の方がインパクトが強かったです。
一見平凡な作りですが、懸崖造り等と同じように大変な
作業なのではないかと思います。
ミセバヤを育てるのは20年ぶりぐらいです。
ここ数年、友ブログさんのところで拝見しているうち、
育てたくなりました、