hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

デンドロビウム・ユキダルマキング&芍薬

2016-05-16 | 花・ガーデニング



デンドロビウム・ユキダルマキング
一輪一輪の花が大きく、清楚で美しいデンドロビウムです。
撮影後、玄関に飾りましたが、清々しい香りがして気持ちが良いです。
(2016.05.14撮影)



購入したのは40年近く前。
古い品種のせいか、
最近は店頭で見かけることがなくなりました。
(2016.05.14撮影)



株が大きくなりすぎて、乱れに乱れていましたが、
昨年5月、夫に株分けしてもらいました。
草丈があるので、もう少しコンパクトなサイズだと扱いやすいのですが。
(2016.05.14撮影)



芍薬
16年位前頃から育てています。
日当たりが良いのに花つきが悪く、お花が全開することはまれでした。
(栄養不足なのかしら?)
(2016.05.10撮影)



特に白花は蕾の状態で終わってしまうことが多かったので、
他の花を植えた方がましかと思い、
これまで2度位抜き取りましたが、毎年芽が出ます。
今年は白花もちゃんと咲き始めたのですが、
(2016.05.10撮影)



11日の強風でせっかくの花が傷んでしまいました。
(2016.05.10撮影)

11日の強風のあと
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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (えつまま)
2016-05-16 11:03:34
hiroさん
素敵なプレゼントはうれしいですね。
バス ハイキングには軽くて貴重品などいつも身につけておけ重宝しすね。

デンドロビヴムは見事です。
さすがですね。
お上手に咲かせていつも感心しています。

お花屋でもこんなに立派な鉢植えは見かけません
ドームの蘭展で見ているようです。
庭狭くて、育てたことがありませんが芍薬も素敵ですね。

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こんにちは~! (shizuo)
2016-05-16 15:12:32
な、なんと40年近く前。
素晴らしいですね~、清楚に美しく咲いていますね。
ご夫婦で丹精込められている証です、デンドロビウム・ユキダルマキング。
素敵です、Mont-bell ポーチ。
Hiroさん待ち遠しいですね、次のハイキングツアー♪
返信する
Unknown (Saas-Feeの風)
2016-05-16 21:07:55
40年前のデンドロ、立派ですね。
確かに最近は見たことがありません。
それだけに希少価値がありますね。
これからも元気に花を咲かせて欲しいですね。

芍薬の花が真紅ですね。
我が家の花は淡いピンク、写真を撮ってありますが
ブログアップする機会無く
数日後の予約になっています。

花の日のプレゼント、欲しいものがベストですよ。
これでハイキングを颯爽と歩を進めることができますね。
返信する
バッグ (ryo)
2016-05-16 21:35:00
こんばんは!
このプレゼントのバッグ!良いですね!
使い心地が良さそうですね!
私も今、探してるのですよ。モンベルに
行って見ようと思います。専門店がキャナルに
あるので~。
芍薬きれいですね!
さすが、お花のお姫様って感じです。
それから40年以上にもなるデンドロビウム
お花の匂いが想像できます!本当にすてきです。
株分けしてくださるご主人もすてきですね!
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Unknown (hiro)
2016-05-16 23:25:30
えつままさん、こんばんは~♪
ハイキングの時、雨の恐れがなければ、貴重品だけ入れ、
バスの中にリュックを置いて歩けるので、便利かと思い
リクエストしました。

ユキダルマキングは大型で豪華なデンドロですが、
女性には扱いにくいかもしれません。
これは40年以上前、日本人が作出した名花で、
デンドロ好きの人なら、世界中、知らない人は
いないほど有名だったそうです。
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Unknown (hiro)
2016-05-16 23:30:38
shizuoさん、こんばんは~♪
我が家のデンドロは殆ど古いものしか残っていないのですが、
このユキダルマキングとスノーフレークレッドスターは
一番早く育て始めたデンドロなのでよく覚えています。
もともと夫が始めた趣味なので、私が出来ないことは
みな頼んでいます。
Mont-bellのポーチ、もし私が使わなくなっても、
夫が使えそうなのでこの色を選びました。
返信する
Unknown (hiro)
2016-05-16 23:39:44
Saas-Feeの風さん、こんばんは~♪
デンドロは株分けや高芽から株を更新することが
出来るので、ウィルス病にさえならなければ、
半永久に育てられるのではないかと思います。

芍薬は私が好きで植えたのに、上手に育てられなくて
なかなか綺麗に咲かせられません。
一時、育てる事をやめようかと思いましたが、
周りの花を全部抜いて、深く耕して根を残さないように
しないと無理のようです。
そこまでは出来そうもないので、これからは勉強して
沢山の花を咲かせたいと思うようになりました。

バスツアーだと貴重品さえ入れるバックがあれば
リュックをバスに置いて行けるので便利かと思いました。
返信する
Unknown (hiro)
2016-05-16 23:50:42
ryoさん、こんばんは~♪
軽くて沢山入るバックなので、ツアーの時は
いちいちリュックを背負って歩かなくても
これ一つで大丈夫そうです。
最近はスカートをはくことがめったになくなったので
このようなスポーティーなバックは町歩きでも
出番が多くなりそうです。
ボタンや芍薬が咲く頃ってどうして風の強い日が多いのでしょう。
せっかく咲き始めたのに、花びらが傷んでしまい残念でした。
蘭はもともと夫の趣味だったので、私より詳しく頼りになります。
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