HD800 ファーストライト その2です。
x0.7 レデューサーを組み合わせての撮影です。

TITLE:M42 オリオン大星雲
FAIL No.: P050070..86
DATE:2019-10-5
TIME:01:46..02:22
撮影場所:太地
カメラ:E-M5Ⅱ
鏡筒orレンズ:Edeg HD800
コンバーションレンズ:x 0.7 レデュ-サー
焦点距離:1422mm
F値:F7
露出時間:120s
撮影枚数:12枚
フィルター:LPS-D1
ISO:1600
気温:22℃
FAIL No.: P050070..86
DATE:2019-10-5
TIME:01:46..02:22
撮影場所:太地
カメラ:E-M5Ⅱ
鏡筒orレンズ:Edeg HD800
コンバーションレンズ:x 0.7 レデュ-サー
焦点距離:1422mm
F値:F7
露出時間:120s
撮影枚数:12枚
フィルター:LPS-D1
ISO:1600
気温:22℃
星雲のモクモク感が立体的に見えるような気がします。
つづて、M31アンドロメダ

TITLE:M31 アンドロメダ星雲
FAIL No.: P050054..65
DATE:2019-10-5
TIME:00:30..01:30
撮影場所:太地
カメラ:E-M5Ⅱ
鏡筒orレンズ:Edeg HD800
コンバーションレンズ:x 0.7 レデュ-サー
焦点距離:1422mm
F値:F7
露出時間:300s
撮影枚数:12枚
フィルター:LPS-D1
ISO:1600
気温:22℃
FAIL No.: P050054..65
DATE:2019-10-5
TIME:00:30..01:30
撮影場所:太地
カメラ:E-M5Ⅱ
鏡筒orレンズ:Edeg HD800
コンバーションレンズ:x 0.7 レデュ-サー
焦点距離:1422mm
F値:F7
露出時間:300s
撮影枚数:12枚
フィルター:LPS-D1
ISO:1600
気温:22℃
焦点距離が長いので画角が狭く、中心部付近だけですが、こんな感じです。
アイピースを取り付け、眼視してましたが従来より口径大きので星雲の明るく良く見えます。

シュミカセ→2”スリーブアダプターを取り付けましたので、従来から使用している天頂ミラー、フリップミラーが取り付けられました。焦点位置も問題なくうまく合焦します。

これならば、従来のFC-100DFとうまく共存できそうです。
ご訪問ありがとうございます。
少しでも参考になれば幸いです。ASIairいいですね!
今、ASIairの導入を検討しています。貴殿のレポート大変参考になりました。ありがとうございました。私も赤道儀はSXD2を使っています。遠征先でPCが不要になるのは素晴らしいと思います。
こちらでの台風は、大したことありませんでした。
これからの時間は、関東・甲信が風雨に見舞われると思いますので十分にお気をつけください。
フォトブック お手数を掛けますが宜しくお願いします。
フォトブック近日お送りします。
M42自分でも驚きでした。ST8でコンポジット後、簡単に処理しただけです。(それしか出来ない)これからの撮影が楽しみです。