羽田で昨年9月にオープンした、ヤマト運輸のbaseを見学出来るとのこと。
3月1日は羽田に行く予定があるので、見学を申し込みました。毎回30名で1か月前からの受付、すぐに満員になり中々予約が取れないようでしたが、幸運にも空きがあり予約完了。ポチッ。
集合時間の13時に現地に到着。広い敷地に大きな建物、そしてトラックが沢山行き来しています。でも廻りは以前に見た記憶のある建物が、・・・・・ここは以前に仕事で来たことのあるポンプメーカー、荏原製作所の工場跡地の様です。
見学コースの始まり、プレゼンルーム
内部は写真撮影禁止でしたので、上手くお伝えする事が出来ませんが、幹線となる高速のコンベアーがエリア全体を一周しエンドレスで廻っています。
各パレットに荷物が載ると自動的に行き先(仕分け先)を読み込み、そのパレットが行き先(仕分け先)のゲートで自動的に荷物が下ろされる仕組みのようです。
YOU TUBEに映像がありましたので参考に貼り付けておきます。
)
見学したときは、Amazon Askul の荷物が大量に廻っていました。
見学後、外を歩いていると、近くのマンションの広場に旅客機のノーズが見えました。
近づいてい見ると、B-747シュミレーターの様です。
こんな物がそこいらに置いてあるとは、さすが羽田です。
3月1日は羽田に行く予定があるので、見学を申し込みました。毎回30名で1か月前からの受付、すぐに満員になり中々予約が取れないようでしたが、幸運にも空きがあり予約完了。ポチッ。
集合時間の13時に現地に到着。広い敷地に大きな建物、そしてトラックが沢山行き来しています。でも廻りは以前に見た記憶のある建物が、・・・・・ここは以前に仕事で来たことのあるポンプメーカー、荏原製作所の工場跡地の様です。
見学コースの始まり、プレゼンルーム
内部は写真撮影禁止でしたので、上手くお伝えする事が出来ませんが、幹線となる高速のコンベアーがエリア全体を一周しエンドレスで廻っています。
各パレットに荷物が載ると自動的に行き先(仕分け先)を読み込み、そのパレットが行き先(仕分け先)のゲートで自動的に荷物が下ろされる仕組みのようです。
YOU TUBEに映像がありましたので参考に貼り付けておきます。
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見学したときは、Amazon Askul の荷物が大量に廻っていました。
見学後、外を歩いていると、近くのマンションの広場に旅客機のノーズが見えました。
近づいてい見ると、B-747シュミレーターの様です。
こんな物がそこいらに置いてあるとは、さすが羽田です。
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