姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

養護教諭としての「自信」ってなんでしょうか?

2016年08月31日 | 保健室コーチング

養護教諭の仕事がつらい、ほかの職員が自分の仕事に理解がない・・

と感じている養護教諭さんは多いですね

保健室コーチングを受講される養護教諭さんの学びのきっかけの多くは

もっといいアプローチを子どもたちにしてあげたいというものがダントツですが、

講座の中で、出てくるのは

自分の仕事、これでいいのか

こんなにがんばっているのに、周りが受け容れてくれていない気がする

なんだか報われない気がする

 

という、専門職、一人職としての養護教諭の立場の苦しさ

 

今日 HPで紹介したのでは、

ベテラン養護教諭さんの気づきです。

 

保健室コーチングを受講された方々が、「自分の在り方」「自分の思考や言語パターンの癖」に気づいて

それを変えていくことで

人間関係が楽になって、結果、自分の仕事も子供への対応に良い変化が起きたと

おっしゃってくださいます。

 

N先生の感想をぜひご覧ください

 

http://heart-muscle.com/attendance_comment/20160831bc/

 

 

 


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