先日、江南新聞局の方からメッセージをいただき、インタビューを受けました。
3回にわたって、インタビュー記事が掲載されます。
NLPのことやメディアリテラシーのこと、教育現場のこと、地球の保健室構想のこと、いろいろ思いをお伝えしました。
もしよかったら、見てくださいね。
さて、学校は今日から試験。
生徒達が、真剣に問題に向かっています。
帰りに3年生の男子生徒たちが、保健室にたちよって、今日のテストのことなど、わいわい、語り合っていました。
ある生徒が「おれ、音楽のテスト、こけたわ~」と言ったら、他の生徒が
「おまえ、いつまでもそんなこといってるんじゃない。次だよ!次。明日のテストのこと、考えろ。今、音楽のテストのこと、考えたって、それが変わるわけでも。どうかなるわけじゃないじゃん!」と励ましていました。
「明日のテストで挽回しろ」
「そうだな。わかった!」
そんなやりとりを聞いていて、いいなぁ、この子達。
うん、うん、とちょっと感激しました。
「よし、わかったら、これから、外で、サッカーやるぞ」
「・・・・・あ。。あの君達、明日、まだ、テスト続くんだし、やっぱ、かえって勉強したほうが・・・。」
そんな声には、耳もかさずに元気に運動場へ消えていきました。
おいっ!!!いいのか!!!!
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元気でいいですね~
家でこもってゲームするより、いいなぁ~
コメントありがとうございます。
ほんと、子ども達とふれあっていると幸せです。
この子達のとりえは、「元気」です。
おもろいし、かわいいし。
子ども達ってすてきですね。