姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

「夜の保健室」 NO5  優先入力モード(VAK)を知って愛を深めよう!

2007年03月15日 | 保健室コーチング

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 週1回の姫先生のお楽しみ☆ 愛知北FM放送!
・・・LET'S Enjoy DADIO (パーソナリティ NASASHI さん) 24時半からのコーナー 「夜の保健室」

 このコーナーを楽しみにしているというリスナーさん。ありがとうございます。
今回は、パーソナリティMASASHI君の音楽ユニット メンバーの まーくんとルパンさんをスペシャルゲストとしてスタジオにお迎えしてのにぎやかな二時間でした。

 ノリのよい3人のトークに笑いっぱなしの2時間でした。

 さてさて。
 姫先生のコーナー「夜の保健室」では、NLP心理学の中でもとても面白い概念のひとつ「VAK」のお話をしました。 

 人間は、五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を使って、さまざまな情報をインプットします。
 NLP心理学では、味覚 触覚 嗅覚を 体感覚として、ひとつにまとめ、視覚(V) 聴覚(A) 体感覚(K) 3つを情報入力モードとして扱います。

 そして、人はそれぞれ、この3つのうち、一番よく使う感覚があるといわれています。

 視覚が優位の人を 視覚優位(V)  聴覚優位(A)  体感覚優位(K)として、それぞれの特徴を分類しています。(それだけを使っているというわけではなく 優先席に使っているという意味です)

 このV A Kの違いを理解していないと、コミュニケーションにおいて「ズレ」が生じることがあります。

 MASASHI君の番組のリスナーは若い人が多いので、今回の「夜の保健室」では、恋愛におけるVAK別のコミュニケーションの取りかたをお話しました。

 ゲストで来ていたバンドメンバーさんも、とても興味をもって聞いてくれました。やはり、若い世代ということで、恋愛は、一番関心があることなのですね。

 今回の生番組、若い人がわいわいいいながら、楽しんでいる姿をみながら、楽しい時間をすごしました。

 また、来週。楽しみです。


 ありがとう血盟に参加しています。
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