姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

ボルトの世界新記録 人間は常に「限界」を超えてきた

2009年08月17日 | Weblog

 【2009年の記事】


 世界陸上男子100メートルで、ウサイン・ボルトが、世界新記録を更新!


 9秒58・・・すごぉぉい!

 2050年までに、9秒55と予測されていたものを40年も早く、達成しようとしているということになります。

 人間の能力とは何か?限界とは何か?を 改めて考えさせられます。


 人間の能力の限界は、「ビリーフ」に他ならないと思うのであります。



 人間は、これまでに、さまざまな分野で

 「そんなことは無理!」と思われていたことを実現してきたことか・・

 彼が、世界新を更新し続けるのは、「できてあたりまえ」と思っているから。

 まさに、「できない」と思うことは、

「思い込み(ビリーフ)」にすぎまないのだと思っています。

 わたしたちの思い込みは、浅いもの(割と簡単に気づいて、コントロール可能のなるもの)と 

 かなり深いセッションなどの気づくもの 

 さらに、深すぎて気がつかないレベルのもの・・とあります。

 そして、深い部分に染みついたビリーフが正しいことを証明するために

 人生を生きるといわれています。

 どうして、同様なパターンを繰り返してしまうのだろう?

 いつも同じパターンの人に苦しめられるのはなんで?

 ここまできて、いつも、誰かに奪われる。

  そんな経験があるとしたらそれは、あまりに深い部分に染みついているビリーフが関係しています。

 そのビリーフが外れ、本来の自分の力を引き出すことができれば・・・・

 「できてあたりまえ」と思えることが、いったいどれだけ増えるでしょうか?

 アイシン波動ワークでは、あなたがより本来の自分に近づくために、

 現実の生活の中で具体的に何をすればいいのかが・・・・わかります。

 そして、自分の否定的行動(とすら気付いていない)の源泉になっているものを手放すことができます。

 わたしは、この4月から毎月 ワークショップを受講し、

 さらに、京都では、師匠山崎氏の 願望実現五カ月コースのRPで師匠の全く新しいセミナーを受講させていただき、この二つがミックスされて、非常に良い状態になっています。

 (基本的に山崎先生と波動の先生がおっ者ていることは、同じ概念です。山崎先生は、哲学的なアプローチで 波動の先生は、日常レベルでの具体的行動に落とした内容です)

 



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