波動ワークショップ1日目が終了。今回は、交感神経優勢の状態での願望(顕在意識での願望 副交感神経優勢の状態にして検証し、そのズレをみる、というワークを中心に展開しました。
ユング心理学で言われるように、個人の潜在意識層の下には、集合的無意識があると、波動ワークでも考えます。この集合的無意識の層は、個人の潜在意識層のかなり深い部分と接点がおります。この個人の一番深い層にあるものは、その層の下にある同じ振動数のものと共鳴します。
つまり、恐怖があれば、恐怖をもつ同じグループの想念が入り込みやすくなります。
顕在意識の願いと潜在意識の底にある、その人の原点にズレがあれば、当然、顕在意識の願いが思うように形になっていかない、ということがおきます。
今回は、このズレを確認し、それをうけいれた上でどうするのかの方向性を出していきました。
私たちが人間として、家族や友人、クライアントなど、人とかかわる以上、必ず想いを受け止めたり、相手に返したりということがおきます。自分は、プラスのものを潜在意識なね持っていたとしても、関わった相手が負を自分の潜在意識層に残したものが影響を出すことがあります。
今回の波動ワークでは、ひとりひとりの現実でどうなっているのかを丁寧にみていき、顕在意識と潜在意識の整合性をとるワークをしました。
今、タブレットからの投稿で、時間がかかりすぎるので、2日目を終えてからまたくわしく書きます。
続きはしばらくお待ちを!
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