三十路毒男の明るい生活(今は五十路既男)

昔(毒男):釣り、海外旅行、買い物、料理を中心に綴った。
今(既男):コロナ禍3年間の駐在を終えて日本へ帰国。

ひな人形設置

2017-02-20 | 子供
 すっかり春めいてきた。

そこでひな人形を出してみた。

まずは小さい方。
 こっちは子供が違い棚に載せておしまい。

次は大きい方。
 こっちは子供には無理。和室という名の子供の遊び部屋に設置。激しい遊びはしないよう注意。

9月の海水浴@九十九里 白里海岸

2016-09-03 | 子供
 シーズンが終わったので、人が少なくて気分よく遊べるのを見込んで九十九里へ。因みにこの時期は東金九十九里有料道路も白里海岸の駐車場も無料

  人が少なくて貸し切り状態!

  気が付いたら娘が子犬に追いかけられてた。
(母:真剣に撮影、父:そんな母娘に気が付いて駆け寄って、抱っこで救出)。

 最後はお砂遊びでおしまい。
 

 お土産は片貝の九十九里漁協直売所「おさかな新鮮大使」でハマグリ2000円/kg(8個)を購入。すぐ近所の道の駅では2200円/kgだったので、若干お安い。
 更に東金の「ゆばせい」に寄って、湯葉の入った豆腐と油揚げをお土産に追加。

 ちなみにホンビノス貝(1パック380円/約800gくらい?)と味を比べようと、家の近所のスーパーに調達に行ったついでに、ハマグリの値段を見たところ、九十九里で買ったよりちょっとだけ小さくて「千葉産ハマグリ168円/100g」

 お味はハマグリ>>>ホンビノスでした。(ハマグリ:味がよく、そんなに固くない、ホンビノス:ハマグリに比べて、味が弱く(汁物の出汁には不向き)、やや硬い。)
 といっても、値段を考えるとホンビノスのパフィーマンスの圧勝。

江戸川金魚祭り(7/23・24)で金魚すくい

2016-07-23 | 子供
 江戸川区で金魚祭りがあったので子供とおでかけ。江戸川区では金魚の養殖が明治時代に始まったらしい。


 びっくり。すごいお値段。当然、このような金魚を買うわけは無い。

 我々の目的は金魚すくい(子供無料)。長蛇の列にならび、ポイを1つずつ貰って初の金魚すくい。
 
 無事に1匹ずつゲット。


 我が家の睡蓮鉢に仲間入り。現在4匹。

堀切菖蒲園

2016-06-12 | 子供

 菖蒲が見ごろということなので、駅名で気になっていた堀切菖蒲園へお出かけ。

 といっても子連れの電車のお出かけは面倒なので、車でGo。荒川の河川敷の駐車場に車を止めて徒歩10分弱。

ちょうど見ごろ。

すぐ後ろは首都高速。こんなところに菖蒲園があるとはびっくり。といっても江戸時代にはここらは花菖蒲で有名だったようだ。

人多すぎ。


カメラを構える娘を後ろから撮影。

堀切菖蒲園:東京都葛飾区堀切2-19-1
入場料:無料
 駐車場:荒川河川敷 堀切橋駐車広場(500円)
 

おおた八王子山公園芝桜・ポピーまつり

2016-05-03 | 子供
 GWの気楽な行楽としてお出かけ。芝桜は見ごろが過ぎていたものの(4/30)、ポピーが満開!
 

 でも子供たちはそれどころではなく、

 遊具に向かって逃走。
  

 
<八王子山公園>
群馬県太田市上強戸町2079-3/電話0276-37-3434
因みに八王子山公園は愛称。「北部運動公園」という名前だったらしいので、カーナビでの検索は要注意だ。

さいたま水族館で鰻と触れ合い

2016-05-03 | 子供
 帰省途中にさいたま水族館へ寄道。東北道の羽生インターの近所なので、非常に便利。

 お目当てはウナギのふれあい体験。

 時間になるまで庭園の鯉を見る。

 


 いよいよふれあい。初めのうちは混み合っていたので、触れなかったものの、15分ほど過ぎると人が減って、ようやく触れ合えた!

 

 残念ながら3歳児は怖がって棄権。

 いろいろなイベントをやっているので、近所に住んでいるなら年間パスポートで遊びに来たい場所だ。


<さいたま水族館>
〒348-0011
埼玉県羽生市三田ヶ谷751-1
TEL 048-565-1010 FAX 048-565-2768

開館時間
午前9時30分~午後5時 12月~1月は午後4時30分まで

入館料
大人/310円(年間パスポート:1030円)
小人(小・中学生) /100円(年間パスポート:310円)

特別期間中
大人/410円 小人/100円 
春の特別展期間 H28.4/16(土)~6/19(日)
夏の特別展期間 H28.7/16(土)~8/31(水)
秋の特別展期間 H28.10/8(土)~1/15(祝月)





日帰り房総旅行(漁港飯と磯遊び)

2016-04-23 | 子供
 千葉の南にはフラワーラインというものがあるらしい。春なのできっと花が咲き誇っていることだろう。

 というわけで館山~南房総あたりを目的地にお出かけ。

目的地その1:相浜亭

 漁港飯でお昼にしようということで選んだお店。国道から海辺に下ったところで、あまり人目につかない。
 漁港直営のお店で目の前は海。

 11時くらいに到着すると4組くらいのお客さんで待つことなく着席。
 選んだのは海鮮丼(950円)

はらいっぺえ定食(1000円)

 海鮮丼は酢飯に予め切っておいた刺身が乗ってくるので、非常に早い登場。
 ブリ、タコ、タイの湯引き、かまぼこ、イカ、卵、しいたけ等がのっている。こっちは娘が選択。子供にはシャリがちょっと多い。少なめで頼めばよかった。

 はらいっぺえ定食は天ぷらを揚げるので、ちょっと時間差で登場。キス天がふっくらして美味しい。野菜のかき揚げは甘みがある。鯖の味噌煮はよく味がしみて、ご飯のおかずというお味。刺身はおそらくイナダサイズ?と思われるブリが3切れ。これは至って普通の味。一緒に乗っている鯵のなめろうの方が美味しい。3歳の息子はこれを気に入って食べまくり。

 単品で頼めるのなら、ご飯、味噌汁、天ぷら、なめろうの組み合わせがいいなぁということで妻と同意。但し、女性にはご飯が大目なので、軽めにしてもらった方がよさそう。

 ちなみに3歳の息子にはサービスでご飯とふりかけを出していただきました。どうもありがとう。

 お腹一杯なのであとは国道410号線(フラワーライン)を適当なところまで走って、花でも見ようというということで、潮風王国を目標に走行。フラワーラインという名前から道路の両側に花畑が広がっているイメージであったものの。特に花が多いわけではない。あっという間に次の目的地に到着。

目的地その2:道の駅ちくら潮風王国
 ここでトイレをすませて、千田海岸に下りて磯遊び。
 

 足場がいいので子連れに安心。やどかり、カニ、ながらみ?らしき巻貝が潮溜まりにいる。
 
 
 カニを捕まえて大喜び。
 

 次回は濡れていい格好で遊びに来よう。