息子に用事があったので、久しぶりに所沢で一緒に昼を食べたあとで慣れ親しんだプロペ通りを歩くとバーガーキングが出来ようとしていた。
元々、和菓子屋があったところだと思うが、昔どこに何があったかなかなか思い出せなくなってきている。
街も生き物なのだとつくづく思う。
ブックオフで井上陽水の氷の世界を見つけたので1000円でゲット。家に帰って聞いてみると今更ながら凄いアルバムだと思い知らされた。
1973年のリリースだから、井上陽水は今から40年も前にこの感性を持っていたわけでつくづく天才だと思う。
断絶やセンチメンタルも聞いてみたくなった。
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