京都観光のガイドブログです。定番の楽しみ方から特別拝観、さらには年に1度の御開帳まで。
京都観光では最も詳しいです!
Amadeusの「京都のおすすめ」 ブログ版(観光)
かさぎ屋(京都の茶寮13)
二年坂の階段の途中にあるお店です。
見たらビックリするぐらい古くてボロイお店です。
冬はぜんざいなどですが、何と言っても夏限定の“しるこセーキ”がいいです。
シャリシャリでセーキ状の餡に、白玉団子が入っています。
暑い夏にはピッタリな変わり種!?です。
是非試してみて下さい。
京都の茶寮14へ
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見たらビックリするぐらい古くてボロイお店です。
冬はぜんざいなどですが、何と言っても夏限定の“しるこセーキ”がいいです。
シャリシャリでセーキ状の餡に、白玉団子が入っています。
暑い夏にはピッタリな変わり種!?です。
是非試してみて下さい。
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バージョンアップしました!!!
昨日以前から見て頂いている方は、驚かれたでしょうか。
テンプレートを変えました!(見たら分かるって(笑))
というか、「ブログアドバンス」に入ってしまいました(6/1の0:10頃・・・セコイ(笑))。
以前のピンク色がどうにも嫌だったので、やっと好きな青色に統一!
見出しも見やすくなったのではないでしょうか。
しかしこの「ブログアドバンス」の「アクセス解析」ってスゴイですね。
何で検索してここにたどり着かれたのかもわかります。
「孤篷庵 特別拝観」や「西本願寺 書院・飛雲閣」はいいとして、「アマデウス 京都のおすすめ」で来られた方もいらっしゃるようで、2年近く続いた某サイトでの前作(京都のおすすめ1~8)から引き続き見て頂いている方もおられるのでしょうか。
大変有難いことです(感謝、感謝)。
まだまだ始まったばかりですが、「以前からの方針」からブレルことなく継続していきますね。
ちなみに「以前からの方針」は、
・訪問前に写真をあまり見ない方がいいと思っているので、基本は文字媒体(僕が写真を撮るのが嫌いで、今まで拝観した所もほとんど撮っていないです)
・アクセスや内部の見所が詳細
・メジャーなところの端々まで探索する(マイナーに走りすぎない)
・特別拝観は常にチェックする
ぐらいですね。
結局は、みなさんの「京都観光の質の向上」に一役買えればいいなと思っています。
今後もよろしくお願いします。
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テンプレートを変えました!(見たら分かるって(笑))
というか、「ブログアドバンス」に入ってしまいました(6/1の0:10頃・・・セコイ(笑))。
以前のピンク色がどうにも嫌だったので、やっと好きな青色に統一!
見出しも見やすくなったのではないでしょうか。
しかしこの「ブログアドバンス」の「アクセス解析」ってスゴイですね。
何で検索してここにたどり着かれたのかもわかります。
「孤篷庵 特別拝観」や「西本願寺 書院・飛雲閣」はいいとして、「アマデウス 京都のおすすめ」で来られた方もいらっしゃるようで、2年近く続いた某サイトでの前作(京都のおすすめ1~8)から引き続き見て頂いている方もおられるのでしょうか。
大変有難いことです(感謝、感謝)。
まだまだ始まったばかりですが、「以前からの方針」からブレルことなく継続していきますね。
ちなみに「以前からの方針」は、
・訪問前に写真をあまり見ない方がいいと思っているので、基本は文字媒体(僕が写真を撮るのが嫌いで、今まで拝観した所もほとんど撮っていないです)
・アクセスや内部の見所が詳細
・メジャーなところの端々まで探索する(マイナーに走りすぎない)
・特別拝観は常にチェックする
ぐらいですね。
結局は、みなさんの「京都観光の質の向上」に一役買えればいいなと思っています。
今後もよろしくお願いします。
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東本願寺6 渉成園1(枳殻邸) 通常公開

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写真は、さくらが満開の傍花閣
「渉成園」(しょうせいえん)、またの名を「枳殻邸」(きこくてい)とも言う「東本願寺」の飛び地境内です。
広大な庭園にお茶室などがあります。拝観には「志納料500円以上を募る」とあり、大抵は500円を納めているようです。
すると映画のパンフレットぐらい立派なパンフレットをくれます。
ここに渉成園の地図や、内部の見どころ、説明や推奨拝観ルートまで書いてあります。
また渉成園には“十三景”があり、その場所や説明もバッチリです。
受付から進み左手奥の門から入り1周して、右手に戻ってきます。
庭園に入ると左手に池があり、臨池亭・滴翠軒が建っています。
さらいその先の左手に隠れるように茶室の代立席(だいりつせき)があります。
さらに進むと左手には傍花閣という楼閣があります。
この周りも春は桜が咲きます。
右手には園林堂(おんりんどう)、蘆庵そしてその奥に並ぶように数寄屋建築の”閬風亭(ろうふうてい)”があります。
閬風亭の前には芝生があり、さらにその前には大きな印月池が拡がります。
蘆庵の前の小道は風情があります。
印月池には島があり、島の上には縮遠亭があります。
縮遠亭のある島から左手に回棹廊(かいとうろう)が掛かります。
回棹廊は檜皮葺の屋根がある木橋です。
この手前左手は秋の紅葉が美しく、丹楓渓(たんぷうけい)といいます。
さらに進んで行くと庭園の池の端には舟待合の漱枕居(そうちんきょ)があり、庭園から出ます。
そして右手に大玄関を見ながら進み、元に戻ってきます。
通常は建物はすべて外観のみです。
非常に広いお庭ですが、意外と人は少ないです。
しかも京都駅にも近いので、帰るまで1時間30分ぐらいあって、もう少しお庭を見たい場合には最適です。
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東山中央散策の概要 (東山中央散策1)

写真は、東山中央散策の地図
東山には神社仏閣などの見所が密集しています。
これらを1.北部、2.中部、3南部の3つに分けて、散策しながら紹介していきます。
「東山中央散策」は、
「清水寺」→「三年坂(産寧坂)」→「八坂の塔」→「二年坂」→「霊山護国神社・霊山資料館」→「ねねの道」→「石塀小路」→「高台寺」・「圓徳院」→「大雲院 祇園閣」→「長楽寺」→「円山公園」・「八坂神社」→「知恩院」→「得浄明院」→「青蓮院門跡」です。
ここも「八坂神社」から逆ルートで「清水寺」まで行けます。
しかし、「東山北部散策」と同様、いやそれ以上に、春や秋の観光シーズンは道(特に東大路通)が非常に混む可能性があります。
その際には、このコースのように、朝の道が空いているうちにバスで「清水寺」へ行き、最終的に京阪の祇園四条駅、ないしは地下鉄の東山駅に着けば、渋滞は回避できます。
東山中央散策は全部で28回あります。
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