こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
楽しい旅の途中、気分も新たに第三の目的地へと向かいます。
秩父鉄道上長瀞駅そばまで戻り、今度は電車を使わずに次の駅を目指します。
“彩甲斐街道”こと国道140号をてくてくてく
荒川橋梁の撮影をさせてもらった河川敷は皆野町にあり、徒歩で長瀞町へと入ります。
途中で“オショウジンと大ワラジ”という、長瀞町指定民俗文化財がありました。
上長瀞地区では、7月末の日曜日に公会堂に集まって、地区境に立てる大きなわらじを作る風習があります。
わらじに穴が開いているのは、疫病神が集落に入ってくるときに穴から中を覗いて、「こんなでかいワラジを履く大男がここにはいるのか」と驚いて
退散するという言い伝えによるそうです。
(そばの看板より)
大型バスもくぐれる宝登山神社の一の鳥居(白大鳥居)が建つのは、長瀞駅前交差点。
宝登山へのお参りは別の機会にし、交差点を逆に折れました。
もう少しで、本日第三の目的地です。
前回お話しました、荒川橋梁での動画。
『YouTube』にアップロードしてみましたので、よろしかったらご覧くださいませ。
おやさしい気持ちで観ていただけると幸いです
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楽しい旅の途中、気分も新たに第三の目的地へと向かいます。
秩父鉄道上長瀞駅そばまで戻り、今度は電車を使わずに次の駅を目指します。
“彩甲斐街道”こと国道140号をてくてくてく
荒川橋梁の撮影をさせてもらった河川敷は皆野町にあり、徒歩で長瀞町へと入ります。
途中で“オショウジンと大ワラジ”という、長瀞町指定民俗文化財がありました。
上長瀞地区では、7月末の日曜日に公会堂に集まって、地区境に立てる大きなわらじを作る風習があります。
わらじに穴が開いているのは、疫病神が集落に入ってくるときに穴から中を覗いて、「こんなでかいワラジを履く大男がここにはいるのか」と驚いて
退散するという言い伝えによるそうです。
(そばの看板より)
大型バスもくぐれる宝登山神社の一の鳥居(白大鳥居)が建つのは、長瀞駅前交差点。
宝登山へのお参りは別の機会にし、交差点を逆に折れました。
もう少しで、本日第三の目的地です。
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前回お話しました、荒川橋梁での動画。
『YouTube』にアップロードしてみましたので、よろしかったらご覧くださいませ。
おやさしい気持ちで観ていただけると幸いです
秩父鉄道:貨物輸送 2012.05.24
秩父鉄道:7000系 2012.05.24
秩父鉄道:7000系 2012.05.24
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