こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
天竜浜名湖鉄道 転車台&鉄道歴史館見学ツアー に参加しています
(詳しくは→コチラをどうぞ)
文化庁の登録有形文化財に登録されている転車台の実演の次は、やはり登録文化財の扇形車庫にお邪魔します。
一角が 鉄道歴史館 となっているのです。
博物館内は初夏の陽気の外と比べて涼しく、ほっとひと息。
国鉄二俣線時代、実際に使われた道具たちとあわせ、歴史の息吹を感じられる空間でした。
貴重な品品ばかりの中、特にが気になったのが双頭レール。
東海道線開通当時、浜松駅付近で使用されたもので、製造したイギリスのダーリントン製鉄会社の刻印が入っています。
以前、二代目横浜駅の遺構を見学させてもらったのですが、その15年後に作られたレールに見入りました
(その記事は→コチラをどうぞ)
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