しろうと鉄子

のんびりマイペースで鉄道を楽しんでいます♪♪

当ブログに掲載されている画像等の無断転載はご遠慮ください。

安中会えた。

2012-06-29 14:00:15 | 安中貨物
こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



前回の続きです。

“カルディコーヒーファーム深谷店”さんでお買い物しただけで、すぐに帰路についた
会えなかった 安中貨物 は大好物ですから、未練たっぷりで再びJR高崎線脇へ出たのでした。
来る保障はまったくなく、むしろお買い物中に行ったと考えるのが自然。
なので踏切で待ったりせず、ただ線路横を走ります。






上柴踏切からのぼっていくと、遠くに見える牧場踏切まだご紹介できていません辺りに車が数台停車しています。
「踏切が鳴っている」と思っていると、機関車っぽい姿が見えました。
お顔だけでは一瞬わからなかった(ブルサンにも見えた)けれど、赤銅色のタキに気づいて、小躍りしたいほど嬉しくなっちゃいました
撮影後、時計を確認すると約一時間遅れ、大喜びしてはいけないと思いつつも、やはり遠回りしてよかったです。
この日のJR東日本EF510形電気機関車は、お初のEF510 506でした。


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踏切:上野台。

2012-06-28 17:05:55 | JR東日本
こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



前回とは違う日ですが、ほぼ続きです。

Ario深谷1階の“カルディコーヒーファーム深谷店”さんで、購入したかったものが品切れ中でした。
入荷日を教えてもらい、後日再びおでかけしました。
問い合わせに丁寧に対応していただき、ありがとうございますm(_ _)m




ルートはやはりJR高崎線沿い、高崎車両センター籠原派出所で見かけたJR東日本E233系電車がどうなっているか、先に寄り道^^
もっとも道路に近い留置線に移動していて、今回はパンタグラフは上がっていたものの、列車番号などの表示は出ていませんでした。


いつもですと上柴踏切で曲がるけれど、もう少しくだってみます。
再びレポを掲載する前に、レストランが……
踏切好きの細細シリーズ・第51回です。
(第50回は→コチラをどうぞ)








上野台踏切 (JR高崎線NO.86)

籠原─深谷間にあります。
上野台は「うえのだい」ではなく「うわのだい」と読むと、近辺の病院名などで知りました(^^;;
もうJR深谷駅も見えていて、にとっては遠くまで来た印象があります。
踏切の近くに可憐な白い花が咲いていたので、そちらから大好物の安中貨物を狙うことに。




“ピーチ太郎”くんことJR貨物EF210形電気機関車牽引の5881レが通過すれば、あと10分ほどで安中がやって来ます。
このときのピーチ太郎くんはEF210 123、安中用のJR貨物タキ1200形貨車を牽いてきたときに会って以来でした。
(その記事は→コチラをどうぞ)






のぼってきた5両編成の“ボロ”(失礼)こと国鉄211系電車などを撮影しながら待っていたけれど、通過予定時刻になっても来る気配がありません。
さらに20分ほど待ってみましたが、お買い物に加えて帰る時間も必要なので、アリオへと向かいました。


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高崎車両センター籠原派出所にて。

2012-06-26 19:20:30 | JR東日本
こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



ちょこちょこ触れている、先先週初めて見たJR東日本E233系電車:JR高崎線仕様。
(その記事は→コチラをどうぞ)
その日の撮り鉄活動と一緒に、まとめてご紹介したいと思います。




お仕事が一段落して、埼玉県深谷市のArio深谷までお買い物に行きました。
深谷近辺にお買い物に行くとき、だいたいJR高崎線沿いの道路を通ります。
遠回りになろうとも、気にしない(笑)
まずは、ずっと記録したかった湘南色の駐車場小屋(?)を撮影、よく見ると横の電信柱まで緑に塗られているのですね。






JR籠原駅の駐輪場脇へ出ると、“ボロ”(失礼)こと国鉄211系電車の5両編成が停車していました。
ときどき通る割には、こういった籠原らしい風景をほとんど撮影していませんでした。
うんと手を伸ばしての撮影で、当然のことながら危険行為はしていませんので、ご安心ください。
ちょうど“特急草津3号”(熊谷12:51発)が通過するときで、一緒に撮影しました。
特急は、フェンスの合間からです。








高崎車両センター籠原派出所 

高崎線を利用する方には、あまりにお馴染みの「籠原」。
車両センターが設置されているので、籠原始発・終着の列車に、こちらで車両の増結・切り離しをする列車が数多くあります。
(籠原運転区は→コチラをどうぞ)
幾度も撮影しているものの、掲載するタイミングを逃して、当ブログでひとつの記事にするのは初めてです(^^;;
『昨年の今頃』や『2年前の今頃』で、ひょっこり出すかも(笑)

この日初めて高崎線でE233系を見たは、驚きながらもテンションが上がってしまいました。
目の前のボロ/“ニュー”ことJR東日本E231系電車/E233系の揃い踏みに大興奮。
冷静に考えると、ボロを駆逐していくでしょうから、後から複雑な気持ちになったのでした


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ちょっぴり水鏡。

2012-06-25 19:00:00 | JR貨物
こんばんは、しーちゃんです。
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秩父の旅行記が一段落したので、身近な鉄道の記録をしたいと思います。
先週おでかけしたとき、ちょうど田植えの真っ最中の場所がありました。
当ブログでも幾度か登場している かめの道 のすぐ近くです。
時計を見ると間もなく3097レが通過する時間、作業の邪魔にならないよう、道路の隅から撮影させてもらいました。
しかし「何しているんだ?」と思われたでしょう(笑)




まずは“ボロ”(失礼)こと、国鉄211系電車をパチリ。
(籠原12:05発のぼり)
もとよりボロは好きで、機会がある毎に撮影しているけれど、籠原の車両センターでJR東日本E233系電車を見てから、本格的にそわそわしてしまいます。






ボロ通過から1分ほどで、JR東日本EF510形電気機関車牽引の3097レがやって来ました。
撮影している最中は気づいていませんでしたが、後で見てみると、後藤さんが少し水面に映っているではありませんか。
は、これまで水鏡に憧れつつも撮影できる機会がなかったので、じんわり嬉しさがこみ上げてきました




田植えの模様と一緒に撮影できましたし、一生懸命働くミツバチも見られて、ほんの数分間でしたが充実の撮り鉄活動でした。
お花の名前がわからないのは、相変わらずです(´`;;


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その11・秩父紀行─ホテルからちちてつ俯瞰。

2012-06-23 23:55:45 | 秩父鉄道
こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



前回の続きです。

今回お世話になったナチュラルファームシティ 農園ホテルさんは、秩父市の街並みを見渡せる山の上にあります。
眠いのをこらえつつ、お夕飯まで窓の外を真剣に眺めていたのは、秩父鉄道を俯瞰できるからです。
(秩父駅ホームから見えます→コチラをどうぞ)






お部屋からは、ちちてつ6000系電車の急行“秩父路”が見えました。
(秩父16:57発のぼり)




客室はもちろん、お夕飯会場のバイキングレストラン“秩父路”さんも、眺望が素晴らしい。
朝に波久礼駅ですれ違った、ちちてつ1000系電車:旧1000系色塗装がやって来ました。
(秩父17:11発のぼり)
時刻は覚書で、ちちてつの普通電車は、車両運用は固定ではありません。
お天気がよいと夕陽が美しいそうですが、夕陽だと逆光だったでしょうから、ちょっと複雑な気分です(^^;;

ホテル到着後のウェルカムドリンクをいただいているとき、の一等好きな1000系:スカイブルー塗装がくだっていくのが見えました。
もしかしたら再びのぼってくるかもしれないと思い、お食事中もなんとなくそわそわしていたのですが、来ました来ました




(秩父18:20発のぼり)
先のチョコバナナのときも思ったけれど、沿線に1000系カラーを彷彿とさせる建物がありますね。

お夕飯の後にお風呂に行き、ほぼの貸切状態だったので、露天風呂から線路を眺めていました。
もう辺りはすっかり暗くなっていたものの、流れる車内の光や踏切の音に、温泉と列車を同時に楽しむ至福を味わいました

翌朝も出発の時間まで、準備をしつつ眺めます。




のんびり朝食ブッフェをいただきながら、1000系:オレンジバーミリオン塗装をパチリ。
今朝も列車の撮りはじめは、オレンジバーミリオンです^^
(秩父08:19発くだり)






お部屋からは、おそらく7104レと大野原No.**踏切が見えました。
写真は「どこどこ?」が多いけれど、ちちてつ車両をたくさん見られて、とても素敵なお宿でした


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その10・秩父紀行─秩父路の夕べ。

2012-06-22 23:55:25 | 旅行
こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



前回の続きです。

お部屋でしばらくくつろいだ後は、お楽しみのお夕飯へ。
別館は宿泊棟(1階にスナックなどありました)なので、お風呂やレストランは渡り廊下を使います。




四季彩乃湯 

さすがに浴場の撮影はできませんので(笑)、レストランに行くときに表だけ撮影させてもらいました。
露天風呂がとても小さかったけれど、にとってそれは最高のお風呂でした。
そのことも、後ほどまとめて^^






バイキングレストラン 秩父路 

直営農園のお野菜やこだわりの無添加食材を使用した、ブッフェスタイルのレストランです
和・洋・中のお料理に、オープンキッチン前にはローストビーフ、新鮮サラダバーにマクロビオティックのお料理まで、約50種類が並んでいました。






張りきって、いただきます
さすが自慢のお野菜が使われているだけあって、サラダのしゃきしゃき感が違います。
特にお気に入りだったのが、秩父の“おなめ”をつけていただいたミニ大根と、小松菜のポタージュスープ。
お漬物もたくさん用意されていて、白きくらげの桜漬も美味しかったです

宿泊予約をお願いしたときから食べ放題とわかったいたので、とても楽しみにしていた相方
しかし、お昼のお弁当(その記事は→コチラをどうぞ)がボディーブローのようにきいていて、もっといろいろ試したいのに満腹になるのが早くて
お隣のテーブルのご夫婦に食べ負けたのが悔しい~(笑)
それでも、とても美味しかったです。

ごちそう様でした


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その9・秩父紀行─ナチュラルファームシティ 農園ホテル。

2012-06-20 21:35:05 | 旅行
こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



前回の続きです。

秩父鉄道秩父駅前16:00に、本日のお宿のお迎えバスがやって来ました
送迎バス希望者は予約申し込み時に一緒にお願いするのですが、車がないので助かります。






ナチュラルファームシティ 農園ホテル 

(エントランスの写真は翌朝の撮影です)
とあるテレビ番組で見かけ、「秩父に行ったときは泊まってみたい」と思っていた農園ホテルさん。
ゆこゆこでお得なプランを知り、とても楽しみにしていました。
16:30までにチェックインしたので、フロントすぐ横の“自然派レストラン大瑠璃”さんにて、ウェルカム・ドリンクのサービス。
コーヒー/紅茶はホットのみということで、冷たいオレンジジュースをいただきました。
疲れた身体に沁みる、爽やかな甘さでした










今回は限定の【客室無料アップ!別館最上階ファームシティプラン】1泊2食つき・大人ひとり7980円を予約できました。
別館は築年数の経過を感じるものの、壁紙も張り替えてありますし、お風呂やレストランまでの移動も、相方も気になりません。
メゾネットタイプのお部屋に泊まるのは初めてで、わくわくします。

お夕飯までの小一時間、相方は畳にばたんきゅう
も眠たかったけれど、真剣に窓の外を眺めていました。
そのときの写真は、後ほどまとめてご紹介したいと思います^^


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その8・秩父紀行─踏切:秩父No.2とちちてつ秩父駅。

2012-06-19 20:25:00 | 秩父鉄道
こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



台風4号(グチョル)の影響で、埼玉県も夜のはじめ頃から激しい風雨となっています。
昨夏も台風被害の大きかった紀伊半島に上陸し、さらに昨年集中豪雨に遭った福島県や東日本大震災の被災地にも影響が大きく出る予報で
とても心配しております。
皆さん、どうぞ十分にご注意ください。

* * *

前回の続きです。

秩父神社のすぐ近くに、秩父まつり会館があります。
12月を待たずとも秩父夜祭に触れられる、素晴らしい場所となっています。
行きかけて、駐車場の先に踏切があるのが見え、先にそちらへ行ってしまいました
踏切好きの細細シリーズ・第50回です。
(第49回は→コチラをどうぞ)
お陰様で、50回を迎えることができました^^






秩父No.2踏切 (秩父鉄道)

秩父─御花畑間にあります。
秩父市のシンボル武甲山をのぞみ、秩父駅のホームも見えています。
くだりのちちてつ7500系電車が停車しているのが見えたので、余裕を持って撮影することができました


秩父まつり会館に入館するつもりだったけれど、思いの他時間が経っており、本日のお宿のお迎え時間を考えて、今回は断念しました。
せっかく入館するのなら、じっくり見学したいものですよね。
エントランスのベンチでおやすみさせてもらってから、ちちてつ秩父駅へと向かいます。






ほぼ真夏日の陽気の中を歩き回ったせいか、休憩したにもかかわらず、どっと疲れが出てしまったように足が重い。
秩父No.1踏切が鳴っているのが聞こえたものの、走る力が出ません
遠くから、7500系をパチリ。




秩父鉄道 秩父駅 

電車の中からではわからなかったけれど、大きな駅舎に驚きました。
“じばさんセンター”こと秩父地域地場産業振興センターと一緒の建物なので、この大きさなのですね。
1914.10.27開業、旧駅舎は登録有形文化財に指定され、秩父市立民俗博物館に移築されています。
(『Wikipedia』より)






駅舎脇に、秩鉄タクシーの秩父営業所がありました。
「秩父札所巡拝は親切な当社へ」の看板が、とてもキュートです

秩父駅もSLパレオエクスプレスが停車するので、御花畑駅と同様にSL停車駅で発売されている“運行25周年記念入場券”を購入。
(その記事は→コチラをどうぞ)
その後はお迎えの時間まで、改札前のベンチで再びおやすみしていました。
本日3回目の遭遇となるちちてつ1000系電車:オレンジバーミリオン塗装を、窓越しにお見送り





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痛快・秩父紀行─秩父の街散策。

2012-06-18 23:20:40 | 旅行
こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



前回の続きです。

羊山公園から市街地に戻り、今度は秩父鉄道秩父駅を目指して、のんびり歩きます。
埼玉県秩父市は歴史ある街、文化庁登録有形文化財が数多くあります。
道すがら、撮影できたものをご紹介。




安田屋さんは、創業大正6年の秩父名物“味噌漬”のお店で、店舗兼用住宅は昭和5年頃に建てられたそう。
豚はもちろん、牛と猪の味噌漬もあるそうですが、この日は残念ながら定休日でした




安田屋さんのはす向かいにある小池煙草店さん、こちらは昭和初期の店舗兼用住宅だそうです。
シャッターが閉じていたけれど、煙草の自動販売機もありますし、こちらも定休日だったのかもしれません。




カメラ屋さんで、レアそうなSLパレオエクスプレスのポスターを発見。
劇画タッチの男女に、パレオくんの由来であるパレオパラドキシアと思われる生き物が描かれていますが、なんだかちょっと怖い




薗田家住宅表門は、なんと天保年間の建造
天保といえば、相方も大好きな刀舟先生『破れ傘刀舟悪人狩り』)の時代ではありませんか
こちらは表門だけではなく、明治末期に建てられたという主屋も登録されていて、ただただすごいお宅です。




秩父神社 

京都祇園祭、飛騨高山祭と並んで「日本三大曳山祭」(日本三大美祭)と称される秩父夜祭は、こちらの例祭です。
毎年12月1~6日に開催され、3日の大祭には勇壮な山車の曳き回しや花火大会で最高潮を迎えます。
(『Wikipedia』より)
今回は静かなときを拝んだので、いつかは例祭のときに訪れたいものです


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ニュー・秩父紀行─羊山公園を行く西武。

2012-06-18 14:35:10 | 西武鉄道
こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



前回の続きです。

羊山公園への往復時、西武鉄道の車両を撮影できました。
まだ新緑の鮮やかな山肌をぐるりとまわり、西武秩父駅へと向かっているところをパチリ。




特急レッドアロー ちちぶ11号 

西武秩父の改札を撮影させてもらったとき、漠然と「あまり列車の本数がないみたい」と思っていました。
(その記事は→コチラをどうぞ)
なので、ちょうど線路が見える位置を歩いているタイミングでやって来て、とても嬉しかったです




レッドアロー号は往路、復路では 西武4000系電車 と会いました。
「また電車が通るといいのに~」と言いつつ、立ち止まらずに歩いていたので、慌てて撮影して電柱が思いっきり入ってしまい(^^;;
しかし、待たずに会えただけでよしとしませんと。

西武の車両とは街中でしか会ったことがなかったので、山を行く電車はとても新鮮でした


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