髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

お店の情報などはほとんどなく、読んでいても全く無駄な事しかない時間つぶしにもならない究極のブログ。

シャア専用オーリス

2013-08-27 15:06:55 | 趣味
自分にとってガンダムよりかは
Zガンダム・ZZガンダム時代が好きだったので
今回のシャア専用はファースト時代ですね

めざましテレビでも紹介されていましたが
けっこう細かいとこまでやってますね。
もっとやってもいい感じですが大人の都合かとは思いますが
今後も”シャア専用”シリーズがでるのか…
完全に痛車の域にトヨタは入りました。
ピンククラウンの斬新さから
どことなくトヨタは遊び心がでてきましたね

次は連邦軍シリーズで青いオーリスも面白い。
まぁガンダムが基本になるので
車体の下半分が青。もしくは全体青でピラーから屋根にかけて白。
そしてバンパーなどのおうとつやフィンの場所を黄色でアクセント。
バンパーの中央を赤にするのもよし。
アンテナも黄色。
そしてドアを開けるレバーはビームサーベルを持つ所のように丸く。
ホイールは白メインで、ふちが赤。
スカイルーフの設定もあって
連邦軍仕様はハイブリッド。
そしてハロが口を開けたような感じの空間にナビ。
そしてそのハロの耳みたいなのが開閉しドリンクホルダーになる。

エンジンをかけると”アムロいきまぁ~す”の音声
設定によって自分の名前をいれる事も可。
PレンジからDレンジに入れた時に
”グッグ~ゥン”のガンダムの動く音。

眩しい時のバイザーは前方斜め上ではなく
運転席ヘッドレスト付近からシャっと出して
まるでビームライフルで標準をあわせるような感じで。

クラクションを鳴らした時、車内では”鳴らしたね…”
そして2回目を鳴らすと”2度もならした…”
3回目は”オヤジにも鳴らした事ないのに~!”
と、いうようにクラクションを鳴らすとそのような音声が車内に響く。

ちなみにシャア専用と連邦軍仕様が50m以内にいた場合
警告音がなり
すれ違うと”あれが赤い彗星か?”の音声。

車の型番はRX-78で
所有する人はだいたいみんな
ナンバーは78

いろいろと想像はふくらみます
このシャア専用のネタは今後も追加します。



ツイッターでいたずら投稿(画像ありで)

2013-08-26 15:39:58 | 日記
こんな事やりました!
わりと前人未到的ないたずら。
いたずら域を越えてしまったのか…

ローソンの冷凍庫やピザ屋の生地事件
どれもツイッター発信で見つかった事。

とうとうこの釧路でも
パトカーの上に乗る19歳。
器物損壊として操作してるらしく
修理代はどうしましょ…と、いうかへっこんじゃったのかな

自分の知らない昔々は
人さまのバイクを盗んで乗る。
爆音で徘徊(暴走行為)

ちょっと前なら
バイクは盗まないけど相変わらず
爆音の車で徘徊。

昔も今も変わらないのがロケット花火。

どの時代も若い時には周りに迷惑をかけたもんです
当時は迷惑という事は感じず、ただ楽しいから

それを経験し大人になり親になり。

この頃は迷惑をかけるという”質”が変わってきましたね。
悪ノリの延長上というか。

いけない事はいけないが
それがまだ許される年代なら社会勉強として。

ただ、年齢を重ねただけの大人もいるという事で

いたずら好きの自分ではありますが歳とともに
できなくなる事も多く
元気が出るテレビやいたずらウォッチングなどの番組をなつかしく思います。

各スポーツのルールが絶妙

2013-08-26 11:33:03 | 日記
たまに思いませんか?
野球は3アウトではなく4アウトだったら。
サッカーであともう1人多くピッチにたてたら。
ボクシングで3分15Rだったらとか。

しかし今の規定が絶妙なんでしょうね。

室内のサッカーのほうではタッチラインがないサッカーも存在するようで
外サッカーだとスローイング、フットサルならボールを蹴ってフィールドにいれる
スローイングがありますが
その概念のないサッカーで、壁を使って一人壁パスができちゃうのもあるようです。

自分がやっていたバレーボールは
ラリー制から変わって
自分のミスは即相手チームのポイントになるという時代の境を経験しました。
サーブの緊張感がだいぶ変わりましたね

ある程度のルールと現実を無視した
100人ドッヂボールなんてエキサイティングですね。
投げれば誰かにあたるだろうし

あとは昔ゲームであった
”くにお君”シリーズのスポーツゲーム。
そのスポーツ+殴る蹴る+必殺技。

先日、化学兵器を使った可能性のある攻撃を加えたとして
かなりの批判を受けた政府側。
核や化学兵器の攻撃をしてはいけないというルールと戦争。
矛盾してます。
なかなか”戦争をしてはいけない”というルールは確立されないようです。

自然と向き合う人の心境

2013-08-26 11:13:04 | 日記
15歳のお遍路
と、いう本があるようで
内容は読んでいないのでわかりませんが
不登校の少年がお遍路を通じて
心の変化をまとめた本のようです。

24時間マラソンのように88キロ歩くにも
体や精神的に負担はかかる
しかしそれをやり遂げた時に
やった人しかわからない達成感があるようで…

自分にはそのような経験がなく
過去に部活や今までの暮らしの中で
やり遂げなければいけない事があっても
あくまでも”消化試合”というか
やらなきゃいけないからやっただけ。
と、いう感覚です。

なので、あえて今の生活に必要がない事に
全力でやってみようという気持ちがほぼありません

要するに
なにかにチャレンジして心境が変わったとしても
普段食べている3480円のお米が魚沼産には変わらないという事です。

自分の仕事のレベルアップとお店に投じる時間や資金の努力をしなければ
魚沼産は食べれないという事で、
長い距離を歩いたから収入が増えるわけでもないといった
現実的な気持ちが強いです。

ただ、言える事としたら
このようにお遍路を経て
不登校だった子の心境が変わったり
登山をして達成感を感じる人の心の豊かさと
ゆとりを持てる心の容量はかなりのものだと思います。

自分の心のゆとり容量が4ビットだとしたら
自然と向き合っている人達の容量は50GBかもしれない…
ファミコンとPS3ぐらいの違いだろうか

自然を楽しんでる人はひょっとしたら仏の顔ぐらい
心にゆとりがある人なんだろうな~と
つくづく思い、ちょっとやそっとじゃ動揺しないのかな~なんて感心もします

24時間テレビのマラソン

2013-08-26 10:01:29 | テレビ・芸能
毎年過酷な中での24時間マラソン。
一時イモトさんの走破距離が凄くて
今後は距離が長くなっていくのではと心配ではありましたが
今回は88キロ。
見ているだけで、いかに車が便利かわかります

そんな中で
走っている芸能人の方はすごい!
けどもっと凄いのは
毎年サポートしてる横にいる人。
相手のペースに合わせ、さらにサポートも

いろいろなチャレンジ企画がありますが
大変そうな表情を映すカメラマンはより大変だ。

もしかしたらカメラマンや同行スタッフは日頃から
体を鍛えているのかもしれない

来年はもしかしたら羽鳥アナが走るのかな…