長野スナップ 撮り鳥と気ままな散歩

草臥れ儲けな 奮闘記

ああ今日も行く!

我が家のバラ。

2020年05月25日 | ガーデニング

 

 

今日の芝、だいぶ青みが増してきた。

 

 

 

咲きだしたピエール・ドゥ・ロンサール

 

 

今年はレッド・ウォールを除き開花が同時になった

今までになかったことだ。

 

 

全体的にバラの肥料が足りなかった感じ。

花後のお礼肥をシッカリ施そう。

 

 

 

 

シティー・オブ・ヨークの白い花に。

カミキリムシ。

 

白い花は我が家の庭ではこの花だけ。

 

中国では白はどちらかと言うと好まれない色。

贈り物には白の物はまず使われない。

国が変われば色の好みも変わる。

日本では贈り物の胡蝶蘭は白が多いし。

 

 

 

 

 

たまに見るが名前がわからない。

アップで撮ると、こんな模様だったのかと新たな驚き。

 

 

 

バラと言えばやはり、ベット・ミドラー

今年もアップした。

 

今回の訳詩はいまいちピンとこない。

ピント来ないを英語で言うとIt doesn't ring any bells.

「それはベルを鳴らさない」だそうですが含蓄のある言い方だ。

 

しかしベット・ミドラーの歌は感動する。

この歌を聴いて何度も励まされた。

 

 

 

 

 

 

 

この辺りの田植えは遅いこれから始まるところだ。

田植えから連想⇒カエルってことで

 

 

鳥獣戯画のカエルを模写してペイントで随分前に描いた画だ。

線のメリハリ参考になった。

水墨画風に。

 

 

カエルの模写だけで鉛筆で何時間も掛け、何十枚も描いた。

懐かしい思い出だ。 

センスのない人間は上手くなるには模写は大切と思った。

その後はそのままで画は中途半端に終わってしまったなぁ。

ってか生活すべてが半端か。 (泣

 

 

 

 

 

KOOLさんのblog記事から

https://blog.goo.ne.jp/koolgang

 

トランプと米政権高官らがロシアが去年、

核爆発を伴う実験を行ったと主張しているほか、

中国による核実験の可能性にも懸念を示している。

なのでアメリカも核実験を。。。

と言っているらしい。

 

 

これについてちび隊員がいいこと言ってる。

トランプよ、ちび隊員を見習えよ。ったく。気持ちが暗くなるよ。