もう私の中では遠い昔の出来事のようになってしまったが、先日のマレーシアで食べたものを忘れないうちに。
まず、着いた日の昼に食べたニョニャ料理。
ニョニャとは中国人男性とマレー人女性の間に生まれた女子の事だが、彼女らが伝承する郷土料理だ。
ココナッツミルクの効いたカレースープを、インディカ米の炒飯にかけて食べるのが印象的だった。
夜は、マレー風中華料理。まずスープ。
この辛さには驚いた。ツアーに参加していた小学生男子は一口で猛烈に咳き込んでいた(笑)。
炒めもの・揚げ物。
骨付鳥のカレー炒め、何の魚かわからないが丸揚げ。
さらにイカ炒め・空芯菜炒めなど。
どれも、そこそこウマかった。
センターに来るのは、やはり炒飯。
まるで
「足らんかったら、コレで調整しろ!」
と言わんばかりの威圧感である(笑)。
次の日の昼。
民族舞踊場で出された、ナシゴレン定食。
ナシゴレンもウマかったが、向こう側に並ぶ野菜の塩炒めみたいなのが妙にウマかった。
夜はホタル鑑賞のオプショナルツアーに組み込まれている海鮮料理。
船着き場の隣の、ここでいただく。
ここでも、いきなり炒飯(笑)。
海鮮だけに、フカヒレスープが!
ワタリガニのピリ辛炒めも。
このソースは、バゲットにつけて余すところなくいただく。
手でむしりながら食べるのだが、ソースでベトベトになるので頻繁に手を洗わねばならない。
それを想定してか、手洗い場は店内の至る所にある。
最終日の朝食は、中華なセッティングで。
帰り際のクアラルンプール国際空港で何を食べようか悩んだのだが、正直もうマレー料理も中華も飽きつつあった。
毎食のように炒飯が出るので、コメ食いたい!ともならない。
結局、選んだのがコレ。
最も身体が求めたのは、「西洋のジャンクフード」だった(笑)…
まず、着いた日の昼に食べたニョニャ料理。
ニョニャとは中国人男性とマレー人女性の間に生まれた女子の事だが、彼女らが伝承する郷土料理だ。
ココナッツミルクの効いたカレースープを、インディカ米の炒飯にかけて食べるのが印象的だった。
夜は、マレー風中華料理。まずスープ。
この辛さには驚いた。ツアーに参加していた小学生男子は一口で猛烈に咳き込んでいた(笑)。
炒めもの・揚げ物。
骨付鳥のカレー炒め、何の魚かわからないが丸揚げ。
さらにイカ炒め・空芯菜炒めなど。
どれも、そこそこウマかった。
センターに来るのは、やはり炒飯。
まるで
「足らんかったら、コレで調整しろ!」
と言わんばかりの威圧感である(笑)。
次の日の昼。
民族舞踊場で出された、ナシゴレン定食。
ナシゴレンもウマかったが、向こう側に並ぶ野菜の塩炒めみたいなのが妙にウマかった。
夜はホタル鑑賞のオプショナルツアーに組み込まれている海鮮料理。
船着き場の隣の、ここでいただく。
ここでも、いきなり炒飯(笑)。
海鮮だけに、フカヒレスープが!
ワタリガニのピリ辛炒めも。
このソースは、バゲットにつけて余すところなくいただく。
手でむしりながら食べるのだが、ソースでベトベトになるので頻繁に手を洗わねばならない。
それを想定してか、手洗い場は店内の至る所にある。
最終日の朝食は、中華なセッティングで。
帰り際のクアラルンプール国際空港で何を食べようか悩んだのだが、正直もうマレー料理も中華も飽きつつあった。
毎食のように炒飯が出るので、コメ食いたい!ともならない。
結局、選んだのがコレ。
最も身体が求めたのは、「西洋のジャンクフード」だった(笑)…