このブログの熱心な読者の方(ご本人の希望により匿名)から、なんとお中元をいただいてしまった。
「喜多方ラーメン本舗」からであり、早速開封してみる。
なんと12食入りで、温かいラーメン6・冷やし中華6のスープが入っており、温冷を食べ分けるセットだそうな。
なんと、醤油と塩が3つずつあるのだ(笑)。
コレです、喜多方といえばこの太い麺。
この太い麺に、塩スープは馴染むのか?と思いきや意外や意外、スープの奥深さが麺に全く負けていない。
なんと12食入りで、温かいラーメン6・冷やし中華6のスープが入っており、温冷を食べ分けるセットだそうな。
ありがたいような申し訳ないような感じだが、生麺だけに早く食べないと悪くしてしまうのでまず温かいラーメンをお昼にいただく事にする。
スープを湯で割ろうとすると、
なんと、醤油と塩が3つずつあるのだ(笑)。
喜多方ラーメンと言えば醤油味で、鉢一面に焼豚が覆い尽くすイメージがあるのだが、塩もあるのだと思い知る。
規定通りに作ってみたところが、こちら。
まず醤油。
コレです、喜多方といえばこの太い麺。
モチモチと食べごたえがあり、スープもまろやかで素晴らしい。
驚いたのは、こちらの塩。
この太い麺に、塩スープは馴染むのか?と思いきや意外や意外、スープの奥深さが麺に全く負けていない。
コレは、かなり驚いた。
次は是非店舗で食べてみたいが、喜多方ラーメンの有名なチェーン「坂内」は京都から撤退してしまっただけに、大阪の針中野まで行ってみようか(笑)…
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