「望山亭ことぶき」の、朝食。
実にいい感じだ。
こんな立派なグラウンドが沢山あるのに、練習をしているチームはひとつもなかった。
標高も1300㍍ほどあって大層涼しく、まさに「密」とは無縁の世界。
こちらがその「おしぼりうどん」だ。
辛味の強い「ねずみ大根」をおろして、その搾り汁に付けていただく。
ここの舗装は、なんと栗の木なのだ。
この小布施で有名なのが、栗きんとんでおなじみ「桜井甘精堂」。
ここの直営カフェが、こちらの「栗の木テラス」。
ここの名物が、栗モンブラン。
イートインするには待ち時間がエラい事になっているので、テイクアウトしてクルマでいただく(笑)。
スプーンを上げてみる(笑)。
栗の風味、自然な甘さ…
ここは山の中腹に位置し、素晴らしい眺望を愛でながら浸かれる。
さて今夜の宿は、22年ぶりに泊まる湯田中温泉・清風荘。
なかでも、このイワナの塩焼きと、
信州牛のステーキが絶品。
とても、ごはんまで手が回らない…
実にいい感じだ。
いい感じだが、出来れば海苔と梅干しはほしかった(笑)…
午前の目標は、菅平高原。
昨秋のラグビーW杯が大いに盛り上がったのもあり、次に夏の信州に行く時にはぜひ菅平高原で合宿をするチームを観たかったのだが…
こんな立派なグラウンドが沢山あるのに、練習をしているチームはひとつもなかった。
時期が早すぎたのか、コロナの影響か…
仕方がないので、菅平牧場で牛や山羊、ウサギらと戯れる事にする。
標高も1300㍍ほどあって大層涼しく、まさに「密」とは無縁の世界。
やはり夏の信州は、こうでなくては。
さて今回の信州でどうしても食べたかったもの、それは坂城町名物「おしぼりうどん」だ。
やって来ました、「農産物直売所 あいさい」。
こちらがその「おしぼりうどん」だ。
辛味の強い「ねずみ大根」をおろして、その搾り汁に付けていただく。
味付けは味噌、あとトッピングにかつお節、刻みネギ。
最初は目を剥くほど辛く、咳き込んだりするがそのうち慣れてきて普通にいただける。
午後はまず、栗の名産地・小布施を散策。
実に雰囲気のいい、「栗の小径」。
ここの舗装は、なんと栗の木なのだ。
この小布施で有名なのが、栗きんとんでおなじみ「桜井甘精堂」。
ここの直営カフェが、こちらの「栗の木テラス」。
ここの名物が、栗モンブラン。
イートインするには待ち時間がエラい事になっているので、テイクアウトしてクルマでいただく(笑)。
スプーンを上げてみる(笑)。
栗の風味、自然な甘さ…
最高であった。
そしてもう10年以上はご無沙汰の、馬曲(まぐせ)温泉。
ここは山の中腹に位置し、素晴らしい眺望を愛でながら浸かれる。
さすがに中は撮れないので、HPより引用。
さて今夜の宿は、22年ぶりに泊まる湯田中温泉・清風荘。
まずは内湯のひのき風呂にダイブ。
昔この宿にハマったのは、とにかく料理のボリウムがスゴかったのが強烈な印象を残したからだが、夕食の豪華さは時を経ても健在だった。
なかでも、このイワナの塩焼きと、
信州牛のステーキが絶品。
とても、ごはんまで手が回らない…
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