隔月で出演しているライブハウスのすぐ近所に、こんなラーメン店がある。
梅田・兎我野町の「元祖長浜ラーメン清乃」。
やはり、胡麻に紅生姜は外せない。
梅田・兎我野町の「元祖長浜ラーメン清乃」。
出来て何年も経っていないので、何が元祖なのかもわからないのだが(笑)ライブの打ち上げでラーメンになる事はまずないので、入ってみる事にする。
まず、食券を購入。
こんなランチセットもある。
私は長浜ラーメンにごはん、というのがあまり好きではなく、行けるところまで替玉で攻めたいので敢えて単品のラーメンに。
こんなランチセットもある。
私は長浜ラーメンにごはん、というのがあまり好きではなく、行けるところまで替玉で攻めたいので敢えて単品のラーメンに。
卓上の調味料。
やはり、胡麻に紅生姜は外せない。
ふと頭上を見回すと、
考えたら、ラーメン店というのはこのようにプラスチックボードにメニュウを書いたものが多い事に気付く。
考えたら、ラーメン店というのはこのようにプラスチックボードにメニュウを書いたものが多い事に気付く。
油が飛んでも、拭きやすいためか?
アッという間に、長浜ラーメン着丼。
彩りは決してよくないが、いきなり紅生姜を入れるのは邪道なのでこのままで。
彩りは決してよくないが、いきなり紅生姜を入れるのは邪道なのでこのままで。
まずスープ。
ほどよいケモノ臭さが残り、豚骨らしいスープだ。
某店のようなクリーミーさはあまりなく、どちらかと言えば透明感のあるスッキリした味わいで大変ウマい。
箸上げを撮るのを忘れたが(笑)…
長浜ラーメンの一人前は他のラーメンより少ないため、替玉(100円)が必須となる。
ここに少し刻みネギやラーメンタレなどのひと手間がほしかったが…
ここに少し刻みネギやラーメンタレなどのひと手間がほしかったが…
替玉なので、今度は紅生姜に胡麻を遠慮なく。
コレで、やっと落ち着いた。
コレで、やっと落ち着いた。
あまり長居出来る感じの店ではないが、逆にその屋台っぽさがこの界隈には珍しいので、ランチはもちろん夜も「30分一本勝負」みたいな軽い飲みと仕上げには大いにアリの店である…
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