先日リンパを腫らして高熱を出し会社を休んでしまったため、この週末は完全オフにしようと、趣味の料理すらもしない事にした。
相変わらずの大盛況で、土曜夜ともなると30分〜1時間は待つ事になる。
あとはモニターで番号を呼んでもらうまで待つ。
宅配ボックスと同じで、これなら受け渡しの手間を省ける。
活きのいいアジに、
桜えびとしらすの軍艦、という実に春らしいメニュウも。
そしてお会計も、空港の保安検査場で使う金属探知機のような器具を持って皿の回りをなぞって皿数をカウントする。
キャッシュレスはQRコード決済しか対応していないのが残念だが、このような外食産業においてDXは着実に進んでいる、と実感した次第である…
で、夕食も外で食べようと向かったのは回転寿司チェーン「スシロー」。
相変わらずの大盛況で、土曜夜ともなると30分〜1時間は待つ事になる。
回転寿司チェーンはこのスシロー、くら寿司、かっぱ寿司、はま寿司が4大勢力と云われる。
我が家はここ数年はま寿司派になったが、ネットなどを見ていると最もコスパが良いのがスシローのようだ。
そんなわけで久しぶりにスシローに来ると、システムがまるで変わっていた。
まず、呼び出しシステムはこのようになっていた。
このタッチパネルでQRコードのペーパーをもらい、
あとはモニターで番号を呼んでもらうまで待つ。
テイクアウト需要の増大に対応する、こんなボックスも店内に出来ていた。
宅配ボックスと同じで、これなら受け渡しの手間を省ける。
呼んでもらいテーブルに通されたら、あとは寿司三昧。
活きのいいアジに、
桜えびとしらすの軍艦、という実に春らしいメニュウも。
そしてお会計も、空港の保安検査場で使う金属探知機のような器具を持って皿の回りをなぞって皿数をカウントする。
精算も、こんなセルフレジだ。
キャッシュレスはQRコード決済しか対応していないのが残念だが、このような外食産業においてDXは着実に進んでいる、と実感した次第である…
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