ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

寒い夜は、「花くじら」のおでんに限る。

2017-01-18 22:14:10 | うまいもん
ここも以前に記事にした事があるが、このブログでは初登場の大阪環状線・福島駅から歩いて5分のおでん「花くじら」。

界隈に3店舗あるが、この「歩(あゆみ)店」が一番キレイなのでよく利用する。

予約を取らないので行列覚悟、今回も20分ほど並んだのだが、入店するとこの大鍋が温かく迎えてくれる。

なんていい香り、そしてこのそそるビジュアル…

とりあえずメンバーで瓶ビール。
最初の皿は、卵・大根・ごぼ天・カイワレ。

このカイワレが、意外にウマいのである。

続いてこれもまた定番の、こんにゃくと厚揚げ。


寒くて湯気がスゴいので、画面が白んでいるのはご勘弁を(笑)。

私が一番好きなタネが、この「ねぎ袋」。

程よく火が通って甘くなった青ねぎに、みじん切りの生姜が絶妙だ。

こんな感じでしこたま飲んで食べて、3人で1万円を超えないのである。
並んでも絶対食べたい、まさに神レベルのおでんである…


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