昨日は、三重県環境学習情報センターに出かけた。

組合が取り組んでいる通商産業省の“中小商業活力向上事業”の一環で、エコ活動の取り組みを相談する為だ。当館の水谷さんにはエキサイト・バザールでお世話になっていて、快く案内を受けていただいた。


鈴鹿山ろくのふもとに建つセンターは、出来てから10年を経ており、そろそろ展示品をリニューアルしたいということだった。

入るとすぐにごみのモニュメントが立つ。これは一人の人間が1年間に出すごみを想定したものだそうで、上の青い部分がリサイクルされている部分。横に立つのが10年後の目標量。平成22年と表示があった。22年になった現在は、ここまでの目標に達していないそうだ。リサイクル部分はそこそこクリアしているとのことだった。

館内には小学生が訪れていて賑わっていた。

当組合も、小学生を招き、屋上の太陽光パネルを見学してもらった後、エコ工作をしていただけるような企画を立てようということになった。商業者として地球温暖化問題に危機感を持ち、商店街の活性化につなげたいと考える。

横の棟では、バイキングの昼食をいただいた。人数が多かったので、これからは予約をしてくださいねと言われた。
好天に恵まれ、すばらしい環境を堪能して、昼過ぎに戻りました。

組合が取り組んでいる通商産業省の“中小商業活力向上事業”の一環で、エコ活動の取り組みを相談する為だ。当館の水谷さんにはエキサイト・バザールでお世話になっていて、快く案内を受けていただいた。


鈴鹿山ろくのふもとに建つセンターは、出来てから10年を経ており、そろそろ展示品をリニューアルしたいということだった。

入るとすぐにごみのモニュメントが立つ。これは一人の人間が1年間に出すごみを想定したものだそうで、上の青い部分がリサイクルされている部分。横に立つのが10年後の目標量。平成22年と表示があった。22年になった現在は、ここまでの目標に達していないそうだ。リサイクル部分はそこそこクリアしているとのことだった。

館内には小学生が訪れていて賑わっていた。

当組合も、小学生を招き、屋上の太陽光パネルを見学してもらった後、エコ工作をしていただけるような企画を立てようということになった。商業者として地球温暖化問題に危機感を持ち、商店街の活性化につなげたいと考える。

横の棟では、バイキングの昼食をいただいた。人数が多かったので、これからは予約をしてくださいねと言われた。
好天に恵まれ、すばらしい環境を堪能して、昼過ぎに戻りました。