名古屋短大の日比野教授がこのブログを見ていただき、コメントが入っております。先生は全日本寿司研究家の第一人者?であります。
先生によると、昭和36年頃 日本で最初の回転寿司が四日市にできたと言うことです。
当時はコンベア寿司と銘打っていたそうで、なるほど懐かしい音感です。
それは諏訪寿司さんの経営であったそうですが、当の上田さんに聞いても記憶にないとのことでした。(ソンナコトナイヤロ)
さて、本日スワ写真の正ちゃんにお尋ねしたところ、それは公園南の居酒屋「大門」の以前がコンベア寿司だったとのこと、先生の研究によると、現在の回転寿司とは様子が違っていたそうです。(大門は何度か飲みにいったのですが・・・・)
さて、店内の様子はどんなだったのか?どんな形で寿司が回っていたのか?
回っていたのか、落ちてきたのか?
食べに行かれた方がみえましたら、様子をお聞かせください。
先生によると、昭和36年頃 日本で最初の回転寿司が四日市にできたと言うことです。
当時はコンベア寿司と銘打っていたそうで、なるほど懐かしい音感です。
それは諏訪寿司さんの経営であったそうですが、当の上田さんに聞いても記憶にないとのことでした。(ソンナコトナイヤロ)
さて、本日スワ写真の正ちゃんにお尋ねしたところ、それは公園南の居酒屋「大門」の以前がコンベア寿司だったとのこと、先生の研究によると、現在の回転寿司とは様子が違っていたそうです。(大門は何度か飲みにいったのですが・・・・)
さて、店内の様子はどんなだったのか?どんな形で寿司が回っていたのか?
回っていたのか、落ちてきたのか?
食べに行かれた方がみえましたら、様子をお聞かせください。
中学の頃友達と良く行きました、岡崎の傘屋さんの2階にあった甘党の店と同じくらい頻繁に通いました。初めてバイトでお金をもらった時に友達を招待したのがコンベア寿司さんでしたね(少し自慢)。味も決まっていて美味しかったです、時期が早すぎたのですかね…残念です。(僕の両親もファンでした。)
握られたお寿司が、今の回転寿司のように回っていたそうです。お茶も乗ってきたような・・・
今の回転寿司と変わらないようですネ。
コンベア寿司からおにぎりへの、発想のすばらしさと転換のよさは、さすが上田さんです。
当時の回転寿司は時期尚早だったのでしょうか。
ありましたよね、四日市に回るお寿司屋さん
今でこそあちこちに回転寿司は展開されてますが、
いやいやもっともっと前に、見たの覚えています!
行くの楽しみでした!
小さい頃母と弟と3人で、四日市へはよく買い物や
映画を見に行ってました(スピカ/リゲル/ベガ/弥生館)
角源で素うどん食べて。。(肉うどんが食べたかったわ〜)
ふと、思い出し、何気に『四日市 回転寿司 昔』で検索したらこちらに辿り着き、確信できて嬉しいです!
ロボットが食事を運んでくれるレストランやエルザという動物見ながら食事できるスポットなどもありましたが、この2つのお店には結局連れて行ってもらえなかったのが
今でも悔やまれます
石の階段を降りた地下の店ですよね
自動ドア?を抜けて店内に入ると、演歌が流れていました。
味の記憶はあまり無いのですが、店内に広がる寿司の匂いと演歌と茶碗蒸しの白い器のイメージは忘れられません。
調べてみますね。まーーー 回転寿司でこれだけ盛り上がるとは、感無量です。ありがとうございます
記憶違いだったようですm(_ _)m
おかげさまで、今まで分からなかった
お店の名前が分かりました。
ありがとうございました。
回っていて前にさらを積んで会計していただく感じでした。
当時このあたりは 夜の四日市で一番賑やかな繁華街でした