古いお話で申し訳ありません。9月17日の予算委員会が紛糾した。
新図書館候補地における測量費等の予算組をもっと慎重に進めるべきという結論になった。
翌18日 地元自治会への充分な説明を付け加えて 新図書館測量等の予算が通過した。
以前 新図書館候補地のひとつにあげられていた市役所東の市の土地にすれば 土地買収の話はなくても という議員の意見もあったようだ。新図書館候補地の取得価格がいくらになるのかは 今後の地元住民との話し合いになる。
古いお話で申し訳ありません。9月17日の予算委員会が紛糾した。
新図書館候補地における測量費等の予算組をもっと慎重に進めるべきという結論になった。
翌18日 地元自治会への充分な説明を付け加えて 新図書館測量等の予算が通過した。
以前 新図書館候補地のひとつにあげられていた市役所東の市の土地にすれば 土地買収の話はなくても という議員の意見もあったようだ。新図書館候補地の取得価格がいくらになるのかは 今後の地元住民との話し合いになる。
過去の四日市市内の都市開発計画の話題で「JR四日市駅東側(もしくは西側至近地?)に大学を誘致する」等という話題があったかと記憶しています(記憶が曖昧ですみません)。仮に、本当に学校施設をJR四日市駅周辺に誘致しようと企図しているのであれば、その際当然新図書館も同様JR四日市駅東側か西側至近地に新規建設し関連施設を集中させるのが妥当かと考えます(例えば尾上町の納屋運河跡地周辺付近などであれば図書館として一定の広範囲敷地も確保できましょうし、JR駅東側衰退も解消できそう、素人意見ですが(笑))。正直、大学誘致計画と新図書館構想は本来ワンセットで考えるべき案件ではないかと思います(大学敷地内併設、とか)。…というか、個人的にはそもそも人口減少化著しい昨今に大学誘致で県内外から若年層を取り込もうという目論見(か?)自体が既にどうなのかという気もしますが(笑)。