このハワイノート2012、まだ【day1】のことを書いてますよ
先は長い長いでっせー
ま、お暇なときに、通勤のお共に、勝手にご利用くださいませ
オアフにはいろんなスーパーがありますが、
私が今回ぜひとも行ってみたかったのが、新しく上陸した《TARGET》というお店。
(というか、私の中でのお初のお店)
Kマート、Wal-Martは既にさんざん通いつめたので、新規店は胸踊るわぁ
この二重の的(まと)のマークのお店、それがターゲット。
オアフに2店舗、ハワイ島に2店舗あるようで、私が行ったのが Salt Lake 近くのターゲットです。(空港の近く)
本当はコオリナやアウラニディズニーにほど近い Kapolei のターゲットにドライブがてら行ってみたかったのですが、
カポレイまではちょっと距離もあるし、夕方が近づいてきてオットドライバーがちょっと面倒くさがったので、断念。
次回は絶対 Kapoleiエリアを攻めたいなー
今回ここで狙っていたのが、水着でした。
もう、ビキニが許される年齢じゃないのはわかっているんだけど、
タンクトップから見えてもOKなブラジャー代わりのビキニトップは必需品なの。
ワンピースではおトイレ問題もあるし、やっぱりハワイではビキニがいいし、ビキニが着たい!
日焼けWelcome派なもので、いつでもさくっとビキニTopsになれるようにビキニは密かに必需品です。
あ でもビーチでビキニ一丁になることはもうないですよ
なったとしてもTopsのみ。
ボトムパンツ(もしくはサンドレス)は着用してますよん。
(自分の立場はわかっていますって)
で、なぜにターゲットかというと、最近上下別カラーが流行ってるじゃん?
ここはビキニの上下をばら売りしているんだって。
(ハワイ在住の方のブログで知りました)
ワイキキエリアにある若い子御用達の水着屋さんでは今でも上下共通のサイズや上下共通のデザインが普通です。
(ブラジリアン水着屋さんなら違うかな)
でも私には、スーパーで自分で試着しながら気楽に選ぶのが性に合っているのよね。
それにばら売りだから、Topsが5/6、Bottomは7/8なんてこともできちゃう。
いいのがあれば買いましょう。
なければやめます、ぐらいの気楽なスタンスで、
お店の方についてもらわないでも、自分で試着できるのが一番いいんですねー。
今回も保険で1着ビキニは持って来ましたが、できれば初日に新調したいところ。
オットにお願いして連れてきてもらいました。
ヨガやらランニングなどのスポーツ用品コーナーの片隅に、
上下ばら売り・・・というか、
要は雑然と上と下が組み合わさっていない状態でぶら下がっている中、
自分の掘り出し物を探すっていう感じの陳列方法。
私の一番燃える雑然ぶりでした
そこでみつけたのがこちらの2点。
1つは上下おそろいで決めました。(結果的にサイズも一緒だった)
大きなビジューが珍しくていいかなあと
1個ビジューが取れかかっていたけど直すからいいわ!
このアホみたいな値段じゃ、クレームなんて申し訳なくてできない
もう1つはワタシ的になかなか良いチョイスだったんですが、
上と下は完全に別物です。
このグリーンのTopsと対になるはずのボトムがみつからなかったので、
どこの子かわからないこげ茶を持って来ました。
(上がインドネシア・下がカンボジア製だって)
結果的に今回活躍したのはこっちの水着。
(もう片方はビジューが本当に危なかったのもあり)
いつも黄色やオレンジといった明るい色の物が多かったので、
この渋さと色合わせにウキウキしましたねー
(一緒にハワイやプールへ行ったことがある友達なら、私のこの選択は珍しいはず)
あら
今見たら、水色の方もインドネシアとカンボジアになってる!
へ?どゆこと?
??
あれ?メーカーも違う…
ってことは、こっちも上下別物なんだ。
へぇー。
よーく見ないとわかんないけど、よーく見たら微妙に色が違うわ。
気づかなかった!
ま、こんなレベルの水着がいっぱいあるってこと
話を戻すと、
ウキウキしたのは値段も。
プライスが下がりに下がって、上からシール貼りまくりのoffしまくりの状態で
上が6ドル、下を10ドルぐらいで買った気がします。
当時のレートでビキニ一着1500円以下!
これだからスーパーはたまらんなぁ
暮らすように買うのが一番楽しいですね。
専門店ほどたくさんの中から選べるわけじゃないし、
どんだけーっていう大きいサイズしかないこともあるけど、
縁があればこうやって連れて帰ってこられる・・・。
こんな買い物が一番楽しい!
っていうか、元々そういうのしか しないんだけど
もうひとつ、お宝getだったのが、
以前ブログにも書いたMossimo(モッシモ)との出会い。
Mossimoは、私が20代の青春真っ只中に、海の向こうからCaliforniaの香りをさせて上陸したアメリカのブランドですね。(創業1987年だって)
当時、SASSONのデニムにMossimoのタンクトップなんて格好で、街中を闊歩していましたよ。
私の記憶では、サーファー風のデザインが多かったような気がするのですが、
HPには
---Mossimo(モッシモ)は、サーフィン、スポーツ、アーバン、ストリートを現代のファッション ブランドに融合させ、幅広い訴求力を持つ世界最大のアパレル ブランドの一つとなりました---
と書いてあります。
アメリカ合衆国においては TARGETで独占販売中なんだって。(知らなかった)
ネットで見たら、
こんな可愛いスカートがあったわー。
これ、すっごく欲しいなぁ…
そんな懐かしいブランドがちょっと特別な棚にたくさん陳列されていて、
私の年齢で普段に使えそうなデザインの物があったので、これも買ってきました。
Mossimoらしくない可愛いブラウスと
とても肌触りの良いTシャツ。
こちらは甲乙つけがたく5色中2色買ってきました。
(襟ぐりが絶妙な開き具合で夏には通勤で大活躍)
どちらも、お値段は周りにある一般の品よりはちょっと高いけど、
それでも1枚20ドルを切っていたた気がします。
その他にターゲットでは《SPAM》グッズが充実していると評判で、
ぬいぐるみやらTシャツやらキャップやら、スパム好きにはたまらない?!
正直、食料品はあまり充実とは思わなかったけど、
アパレル物はとても売り場面積も広く、
子供の衣料品からスポーツウェア、パーティードレスまでけっこう充実していましたよ。
がちゃがちゃしたお店はオトナの宝箱や~
私には次回も絶対行きたいお店のひとつになりました。
先は長い長いでっせー
ま、お暇なときに、通勤のお共に、勝手にご利用くださいませ
オアフにはいろんなスーパーがありますが、
私が今回ぜひとも行ってみたかったのが、新しく上陸した《TARGET》というお店。
(というか、私の中でのお初のお店)
Kマート、Wal-Martは既にさんざん通いつめたので、新規店は胸踊るわぁ
この二重の的(まと)のマークのお店、それがターゲット。
オアフに2店舗、ハワイ島に2店舗あるようで、私が行ったのが Salt Lake 近くのターゲットです。(空港の近く)
本当はコオリナやアウラニディズニーにほど近い Kapolei のターゲットにドライブがてら行ってみたかったのですが、
カポレイまではちょっと距離もあるし、夕方が近づいてきてオットドライバーがちょっと面倒くさがったので、断念。
次回は絶対 Kapoleiエリアを攻めたいなー
今回ここで狙っていたのが、水着でした。
もう、ビキニが許される年齢じゃないのはわかっているんだけど、
タンクトップから見えてもOKなブラジャー代わりのビキニトップは必需品なの。
ワンピースではおトイレ問題もあるし、やっぱりハワイではビキニがいいし、ビキニが着たい!
日焼けWelcome派なもので、いつでもさくっとビキニTopsになれるようにビキニは密かに必需品です。
あ でもビーチでビキニ一丁になることはもうないですよ
なったとしてもTopsのみ。
ボトムパンツ(もしくはサンドレス)は着用してますよん。
(自分の立場はわかっていますって)
で、なぜにターゲットかというと、最近上下別カラーが流行ってるじゃん?
ここはビキニの上下をばら売りしているんだって。
(ハワイ在住の方のブログで知りました)
ワイキキエリアにある若い子御用達の水着屋さんでは今でも上下共通のサイズや上下共通のデザインが普通です。
(ブラジリアン水着屋さんなら違うかな)
でも私には、スーパーで自分で試着しながら気楽に選ぶのが性に合っているのよね。
それにばら売りだから、Topsが5/6、Bottomは7/8なんてこともできちゃう。
いいのがあれば買いましょう。
なければやめます、ぐらいの気楽なスタンスで、
お店の方についてもらわないでも、自分で試着できるのが一番いいんですねー。
今回も保険で1着ビキニは持って来ましたが、できれば初日に新調したいところ。
オットにお願いして連れてきてもらいました。
ヨガやらランニングなどのスポーツ用品コーナーの片隅に、
上下ばら売り・・・というか、
要は雑然と上と下が組み合わさっていない状態でぶら下がっている中、
自分の掘り出し物を探すっていう感じの陳列方法。
私の一番燃える雑然ぶりでした
そこでみつけたのがこちらの2点。
1つは上下おそろいで決めました。(結果的にサイズも一緒だった)
大きなビジューが珍しくていいかなあと
1個ビジューが取れかかっていたけど直すからいいわ!
このアホみたいな値段じゃ、クレームなんて申し訳なくてできない
もう1つはワタシ的になかなか良いチョイスだったんですが、
上と下は完全に別物です。
このグリーンのTopsと対になるはずのボトムがみつからなかったので、
どこの子かわからないこげ茶を持って来ました。
(上がインドネシア・下がカンボジア製だって)
結果的に今回活躍したのはこっちの水着。
(もう片方はビジューが本当に危なかったのもあり)
いつも黄色やオレンジといった明るい色の物が多かったので、
この渋さと色合わせにウキウキしましたねー
(一緒にハワイやプールへ行ったことがある友達なら、私のこの選択は珍しいはず)
あら
今見たら、水色の方もインドネシアとカンボジアになってる!
へ?どゆこと?
??
あれ?メーカーも違う…
ってことは、こっちも上下別物なんだ。
へぇー。
よーく見ないとわかんないけど、よーく見たら微妙に色が違うわ。
気づかなかった!
ま、こんなレベルの水着がいっぱいあるってこと
話を戻すと、
ウキウキしたのは値段も。
プライスが下がりに下がって、上からシール貼りまくりのoffしまくりの状態で
上が6ドル、下を10ドルぐらいで買った気がします。
当時のレートでビキニ一着1500円以下!
これだからスーパーはたまらんなぁ
暮らすように買うのが一番楽しいですね。
専門店ほどたくさんの中から選べるわけじゃないし、
どんだけーっていう大きいサイズしかないこともあるけど、
縁があればこうやって連れて帰ってこられる・・・。
こんな買い物が一番楽しい!
っていうか、元々そういうのしか しないんだけど
もうひとつ、お宝getだったのが、
以前ブログにも書いたMossimo(モッシモ)との出会い。
Mossimoは、私が20代の青春真っ只中に、海の向こうからCaliforniaの香りをさせて上陸したアメリカのブランドですね。(創業1987年だって)
当時、SASSONのデニムにMossimoのタンクトップなんて格好で、街中を闊歩していましたよ。
私の記憶では、サーファー風のデザインが多かったような気がするのですが、
HPには
---Mossimo(モッシモ)は、サーフィン、スポーツ、アーバン、ストリートを現代のファッション ブランドに融合させ、幅広い訴求力を持つ世界最大のアパレル ブランドの一つとなりました---
と書いてあります。
アメリカ合衆国においては TARGETで独占販売中なんだって。(知らなかった)
ネットで見たら、
こんな可愛いスカートがあったわー。
これ、すっごく欲しいなぁ…
そんな懐かしいブランドがちょっと特別な棚にたくさん陳列されていて、
私の年齢で普段に使えそうなデザインの物があったので、これも買ってきました。
Mossimoらしくない可愛いブラウスと
とても肌触りの良いTシャツ。
こちらは甲乙つけがたく5色中2色買ってきました。
(襟ぐりが絶妙な開き具合で夏には通勤で大活躍)
どちらも、お値段は周りにある一般の品よりはちょっと高いけど、
それでも1枚20ドルを切っていたた気がします。
その他にターゲットでは《SPAM》グッズが充実していると評判で、
ぬいぐるみやらTシャツやらキャップやら、スパム好きにはたまらない?!
正直、食料品はあまり充実とは思わなかったけど、
アパレル物はとても売り場面積も広く、
子供の衣料品からスポーツウェア、パーティードレスまでけっこう充実していましたよ。
がちゃがちゃしたお店はオトナの宝箱や~
私には次回も絶対行きたいお店のひとつになりました。